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■商品名	ブルゴーニュ・アリゴテ[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・マルク・ゴーフロワ元詰(4代目ニコラ・ゴーフロワ家)・AOCブルゴーニュ・アリゴテ・ムルソー村内またはルミニー村内の区画の樹齢驚異の70年以上のアリゴテ種100％・樽醗酵＆樽熟成・白・辛口
■英名	Bourgogne Aligote 2022 Domaine Gauffroy Marc & Fils AOC Bourgogne Aligote
■商品説明	希少！フランス・ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目！なんと！ムルソー村内またはルミニー村内の区画の樹齢驚異の70年以上のアリゴテ種100％で造られるAOCブルゴーニュ・アリゴテ！辛口白ワイン！しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの！ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛！アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトジ[2022]年もので遂に少量入荷！造り手は、ムルソー村に1900年に創業、120年以上の歴史を誇り、ムルソーとピュリニー・モンラッシェに合計11haもの畑を所有する名門ドメーヌ(現当主二コラで4代目)！しかもすべての村名ワイン以上のワインは、全て樹齢50年以上の古木のぶどうのみを使用！当主二コラ・ゴーフロワいわく、「ムルソーもピュリニー・モンラッシェも、粘土質表土の下に石灰質・泥灰土質の分厚い層が横たわっており、この地下層から来るミネラルこそがワインの美味しさの鍵となります。そしてこのミネラルを十分に吸い上げることができるのは、根を地下深くまで伸ばしたヴィエイユ・ヴィーニュだけなのです。」しかも、このブルゴーニュ・アリゴテ[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・マルク・ゴーフロワ元詰は年によってムルソー村内またはルミニー村内の区画より！1.8ha！樹齢70年以上の超VV！樽で発酵後、新樽率15%で12ヶ月間熟成で造られます！自社瓶詰を開始した1938年以降、3世代80年にわたって古樹にこだわり続け、ミネラルの美を追求してきたゴーフロワ家の結晶を、しかもグレイトヴィンテージ[2022]年で現地セラー数か月前の蔵出し作品の素晴らしい状態で超限定入荷！
■商品番号	0102021050191
■生産年	[2022]年
■タイプ	白・辛口
■品種/セパージュ アッサンブラージュ	アリゴテ種100%
■生産者	ドメーヌ・マルク・ゴーフロワ元詰
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・アリゴテ
■内容量	750

【マルク・ゴーフロワは、ムルソー村に1900年に創業のムルソーやピュリニー・モンラッシェを中心に合計11ヘクタールもの畑を擁する名門です。2006年から4代目ニコラが参画、ムルソーにおけるリュット・レゾネ栽培の草分けのひとりとして知られた父マルクが2014年に引退して、正式に世代交代しました。 このドメーヌの大きな特徴は、ACブルゴーニュを除くすべての村名以上のワインについて、樹齢50年以上の古樹のぶどうのみを使用していることです。年間総生産本数は約2ヘクタール相当の12000本ほどで、残り9ヘクタール相当を占める樹齢50年未満のぶどうは、すべてネゴシアンに売却してしまいます。 【「ムルソーもピュリニー・モンラッシェも、粘土質表土の下に石灰質・泥灰土質の分厚い層が横たわっており、この地下層から来るミネラルこそが、ワインの美味しさの鍵になります。そしてこのミネラルを十分に吸い上げることができるのは、根を地下深くまで伸ばしたヴィエイユ・ヴィーニュだけなのです」。 「テロワールがまったく異なる他国の産地でも、樽の使用法によって、バターのようにこってりとした風味のシャルドネを造ることができます。私は、この地ならではのミネラルを活かした、ここでしか造れないワインを造りたいのです」。 【「樽の影響を精密にコントロールすることを心がけています。アルコール発酵はすべてステンレスタンクで行い、できたワインの特性を見極めてから、使う樽を決めます。すでにこの段階でヴィエイユ・ヴィーニュならではの濃密な風味があるので、基本的にバトナージュを行う必要はありません。また新樽の比率も、最大20%までに抑えるようにしています」 （以上、マルク・ゴーフロワ）。

■ぶどう品種: アリゴテ種100% ■発酵・熟成: 樽発酵、新樽率15%で12ヶ月間熟成 ■樹齢: 70年以上の超VV ■土壌: 粘土質表土の下に石灰質・泥灰土質の分厚い層 ■栽培: 自社畑(ムルソー村またはルミニー村内の区画) ■収量: 1.8ha このブルゴーニュ・アリゴテは、ムルソー村またはルミニー村内の区画の樹齢驚異の70年以上のアリゴテ種100%で造られる。ブルゴーニュ委員会による評価では、「ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。 極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。 味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する」と大絶賛されている。造り手は、ムルソーとピュリニー・モンラッシェに合計11haもの畑を所有する名門ドメーヌ・マルク・ゴーフロワで、すべての村名ワイン以上のワインは、全て樹齢50年以上の古木のぶどうのみを使用している。 ミネラルの美を追求し続けてきたゴーフロワ家の結晶を、しかもグレイトヴィンテージ[2022]年で現地セラー数か月前の蔵出し作品の素晴らしい状態で超限定入荷できるのは大変貴重な機会だ。