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■商品名	ラドワ・ルージュ[2021]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー元詰・樹齢驚異の50年以上のVV樽熟16ヶ月熟成・自然派・ビオロジック（2012年ECOCERT認証）・AOCラドワ・ルージュ
■英名	LADOIX Rouge [2021] Domaine Vincent Legou AOC Ladoix Rouge Bio
■商品説明	ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！元DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)社員によるラドワ・赤！あのコルトン・グラン・クリュ特級とコルトン・シャルルマーニュ特級の一部が含まれる究極ラドワの赤！あのワイン評論家のマット・クレイマー氏に「アメリカでは、ラドワ・セリニを見かけることはめったにない。私はいつもブルゴーニュやパリのレストランのリストをさがすことにしている。必ずやお買得である」と絶賛させたラドワ・ルージュ！しかもブルゴーニュ委員会いわく「ブルゴーニュの古典的なヴィンテージ」と大注目する生産量激減ながらクラシカルな素晴らしいヴィンテージ[2021]年もの(RVF誌驚異の95点の高評価！の大人気の2021年もの)で少量入荷！しかも造り手はあのDRCの片鱗を見せる大人気造り手！アシェットガイド誌やRVF誌など(「Guide Hachette」、「La Revue du Vin de France」、「Bourgogne Aujourd'hui」等)大注目！アンリ・オーディフレッドがDRCのロマネ・コンティとラターシュの栽培を担当していた頃、グラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた元DRC社員ヴァンサン・ルグーによるドメーヌ！2009年V.Tからビオロジーへの切り替えを開始(2012年からEcocert認証)「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています！最も大事なことは、observation（オプセルヴァシオン/観察）！すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」理想とするワインは「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」(DRC社との人間関係は今も深く、ロマネ・コンティのオーナーのオベール・ド・ヴィレーヌ氏や醸造長で元上司のベルナール・ノブレ氏も年2回連れ立ってドメーヌを試飲に訪れ「価値ある助言」をしてくれるとか）そのため、人によってはDRCと同じ酵母の雰囲気を感じるという人もいるぐらい！その彼によるLes Combottes、Les Issardsの2区画合計でわずか0.5haの畑からの樹齢驚異の50年以上のV.Vのピノ・ノワールを驚異の16ヶ月熟成(新樽率25%)で造られる究極ラドワ赤！しかも貴重な少量生産ながら大人気のグレイトヴィンテージ[2021]年もので、しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品でで限定少量入荷！
■商品番号	0102021050276
■生産年	[2021]年
■タイプ	赤 辛口
■テイスト	ミディアムボディ
■品種/セパージュ アッサンブラージュ	ピノ・ノワール
■生産者	ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー元詰
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ラドワ/ AOCラドワ・ルージュ
■内容量	750

【アンリ・オーディフレッドがロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた同僚の名を、ヴァンサン・ルグーといいました。1998年に丁稚としてDRC社入りした彼は、栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事した後に正社員となり、オーディフレッドと並ぶ若手のエースとしてぶどう栽培などを全うしました。 【2006年、都合8年間務めたDRC社を退社した彼は、ヴォーヌ・ロマネ村から畑を上がった隣村コンクールに所在する父のドメーヌに戻って土壌改良などを行った後、2008年、正式にドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始。ここに、「ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー」が誕生しました。 【翌年からビオロジー栽培への切り替えを開始し、2010年から完全ビオロジー栽培となりました。「栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。最も大事なことは、observation（オプセルヴァシオン／観察）。すべてにおいて、自分の目で見て確認するということです」。理想とするワインは、「エキスがたっぷりと抽出されていて、かつ、濃くなく上品なワインです」。

■ぶどう品種: ピノ・ノワール ■発酵・熟成: 16ヶ月熟成、新樽率25% ■樹齢: 50年以上 ■栽培: ビオロジー(2012年からEcocert認証) ■葡萄畑面積: 0.5ha このラドワ赤ワインは、かつてDRCでグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していたヴァンサン・ルグー氏によって造られている。 彼は2009年からビオロジーへの切り替えを開始し、DRCの手法を踏襲しつつ、自身の観察に基づいた醸造を行っている。 樹齢50年以上の古木から収穫されたピノ・ノワールを16ヶ月間じっくりと熟成させ、濃厚ながらも上品な仕上がり。ワイン評論家からも高い評価を受けており、限定生産ながら大人気のグレイトヴィンテージとなっている。 DRCとの関係も深く、オーナーやワイン醸造長からも助言を受けているため、DRCの雰囲気を感じられるという評価もある。ブルゴーニュの古典的なスタイルを体現した、極上のラドワ赤ワインと言えるだろう。