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■商品名	【お1人様1本限り】ブルゴーニュ・ルージュ・オー・ザルジリエール[2022]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ニコラ・フォール元詰・AOCブルゴーニュ・ルージュ プレモー村内の区画「レ・ザルジリエール」のわずか0.13haの畑から全生産本数極わずか・RWG誌で92～93点・正規品・世界で争奪戦ワイン
■英名	Bourgogne Rouge Aux Argillieres [2022] Domaine Nicolas Faure AOC Bourgogne Rouge Limited
■商品説明	超入手困難！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！年産わずかの超入手困難！AOCブルゴーニュ・ルージュ！造り手は、ワイナート誌にも掲載(73号P42)！「Bourgogne Aujourd'hui」誌でも大注目！で今、話題殺到の凄腕造り手！(あまりの人気で海外のサイトではすでに数万円～十数万円の価格で推移していると言う爆発人気造り手)ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの現役の正社員を5年間務め、2015年からは同じDRCの共同経営者であるドメーヌ・プリューレ・ロックの栽培および醸造を担当！現在は(2017年8月から)ドメーヌ・ベルトー・ジェルベの栽培長に就任！のニコラ・フォールによる、ブルゴーニュ・ピノ・ノワール！しかも貴重な年産わずかの超希少作品！ニュイ・サン・ジョルジュの近郊！プレモー村内の区画「レ・ザルジリエール」畑のわずか0.13haからの樹齢約35年のピノ・ノワールをステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間オーク樽熟成で造られるAOCブルゴーニュの域を越えた究極スーパー・ブル・ピノ！オーナーのニコラ・フォールのワイン哲学は、「芳香、複雑味、長い余韻の3点を追及すること。」将来を嘱望される新星がまた1つ誕生！しかも記念すべき第9回目の年産僅少スーパーグレイトヴィンテージの[2022]年もの！リアルワインガイド誌のこの2022年へのコメントは「樽から。22年は太陽の年だけど、涼しい年のようなニュアンスが軽やかにしっとりと、落ち着きを持ってニコラ・フォール香がグラスから立ち昇る。口に含むと試飲時の段階ではかなり濃い液体。そして強い。しかし滑らかで柔らかくて、何より塩気が凄い。 そして味つきがメチャいい。 それらをひっくるめてこんな若い段階なのにマジに美味しい。こんなACブル初めて飲んだ。 ピュアでナチュラルで力強くて滑らか。 そしてとことんミネラリー。 凄い。」92～93点と絶賛！毎回即完売のニコラ・フォールのしかも待望の蔵出し品でしかも偉大なヴィンテージとして有名な最新ヴィンテージ[2022]年もので超限定で極少量入荷！
■商品番号	0102021050696
■生産年	[2022]年
■タイプ	赤/辛口
■品種/セパージュ アッサンブラージュ	ピノ・ノワール
■生産者	ドメーヌ・ニコラ・フォール元詰
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール
■内容量	750

【アニェス・パケの下で1年間、ローヌの雄ジャン・ルイ・シャーヴの下で1年間の修業を終えたニコラ・フォールは、2010年5月にDRC社に入社。以来2015年3月に退社するまでの約5年間にわたって、同社で栽培の仕事を全うしました。 並行して2011年3月、ヴォーヌ・ロマネに接するニュイ・サン・ジョルジュ北東端のリウ・ディ「レ・ゼルビュ」の樹齢約50年の区画をフェルマージュによって賃借できる好機を得て、同年より、自身によるワイン造りを開始しました。 【栽培と醸造はDRC社の手法を随所に採り入れ、また、「ニュイ・サン・ジョルジュ　レ・ゼルヴュ」の樽熟成には同社の1～2回使用樽を使用しています（AOCは厳に非公開だそうです）。「芳香、複雑味、長い余韻の3点を追求しています」（ニコラ・フォール）。 2014年には、極少面積ながらも念願の自社畑（コトー・ブルギニヨンとACブルゴーニュ）を取得し、正真正銘のドメーヌとなりました。 【2015年3月、DRC社の共同経営者のひとりであるアンリ・フレデリック・ロック氏当人より熱烈なラブコールを受けて、氏自身のドメーヌ「プリューレ・ロック」に異動(？)することになり、以来、同ドメーヌの栽培および醸造を担当しました。 2017年7月、「プリューレ・ロック」を円満退社し、「ベルトー・ジェルベ」の栽培長になりました。

■ぶどう品種：ピノ・ノワール ■発酵・熟成：ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間オーク樽熟成 ■樹齢：約35年 ■葡萄畑面積：0.13ha このワインは、芳香、複雑味、長い余韻の3点を追及したスーパー・ブルゴーニュ・ピノ・ノワールだ。 ニュイ・サン・ジョルジュの近郊プレモー村の0.13haの畑から、樹齢約35年のピノ・ノワール種を使い、ステンレスタンクで発酵後12ヶ月間オーク樽熟成されている。 造り手のニコラ・フォールは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティやドメーヌ・プリューレ・ロックでの経験を持ち、現在はドメーヌ・ベルトー・ジェルベの栽培長を務める注目の人物だ。 2022年ヴィンテージは、リアルワインガイド誌で92~93点と絶賛され、太陽の恵みを受けた素晴らしい出来栄えとされている。