アントワーヌ・シャトレのワインには、地球環境に配慮した「CO2相殺プログラム」が採り入れられています。 葡萄栽培からワイン造り、その後の日本への輸送。 この一連のプロセスに関連するCO2排出量を インドネシアで植林を行う事で地球にお返ししていきます。※このプログラムは、Effet de Levier社（フランス）によってデータ分析されたものをもとに非営利組織を通じて行われます。プラネット・ユルジョンスは、2000年に設立された貧困国での環境開発と保護の問題を同時に取り組む希少なフランスのNGO（非政府組織）の1つで、先進国と発展途上国との不平等に取り組むことを使命としています。恵まれない環境にいる子供たちへの活動や気候変動に対する持続可能な開発プログラムを実行しています。

日本市場における20年におよぶ販売実績は、その品質と安定性の高さに裏打ちされた熟成を重ね、「安心」と「信頼」が凝縮されています。