{"iId":"0103002007036","iName":"","imgUrl":"/default_n/06/0103002007036.jpg","price":"9,878","sId":"122137","sUrl":"wineuki"}

{"fullImgUrl":"https://img.ponparemall.net/imgmgr/37/00122137/default_n/06/0103002007036.jpg?ver=1&size=pict300_300","gId":"2305010000","iId":"0103002007036","iName":"","iUrl":"https://store.ponparemall.com/wineuki/goods/0103002007036/","imgUrl":"/default_n/06/0103002007036.jpg","pRate":"3","point":"269","price":"9,878","sId":"122137","sUrl":"wineuki","shipping":"0","taxKind":"2"}

1930年頃から現当主セルジュ・ビリオの父アンリ・ビリオがアンボネ村で元詰めを初めて以来、全てグラン・クリュのシャンパーニュのみを作り続けています。評価が高いながらも、数少ないその生産本数のほとんどが昔からの顧客である英国向けとなっています。 アンボネ村は南向き斜面の畑の村で、その卓越したピノ・ノワールからは、力強さと共に、フィネスとエレガンスをも合わせ持つワインが産まれます。このピノ・ノワールに樽を使い、ヴァン・ド・レセルヴを50％用いることで、力強くもまろやかなシャンパーニュを作り出しています。 この“キュヴェ・レティシア”は、当主セルジュ・ビリオ氏の愛娘「レティシア」さんの名を冠するキュヴェ。なんと20ヴィンテージのヴァン・ド・レゼルヴを用いたソレラ・システムで醸される究極のシャンパーニュで、毎年生産されると限らず、生産されても僅か2000本程度の稀少な逸品です。 ソレラシステムとはシェリーに用いられる熟成の手法で、その独特の熟成方法は樽を何段にも積み上げて置き、常にソレラと呼ばれる最下段の樽からのみ瓶詰め用に中身を抜き取って、減った分量をその上の段の第1クリアデラと呼ばれる樽から補填、第1クリアデラの樽はさらにその上の段の第2クリアデラと呼ばれる樽から補填…という要領で、順に上から下へ抜き取った分量分を移動させ、最上段の樽に新酒を足していくというもの。	シャンパーニュ アンリ・ビリオ・エ・フィス グラン・クリュ キュヴェ・レティシア ブリュット The flagship Multi Vintage Brut Cuvee Laetitia comes across as delicate and floral in this version. Pears, white peaches, flowers and spices are some of the nuances that are woven into a fabric of notable class. Layers of sweet perfumed fruit run through the understated finish. The flagship Cuvee Laetitia is a blend of vintages going back to 1983. My sense is that there is a fair amount of younger vintages here given the brightness of the wine. Dosage is 8 grams per liter. Disgorged June 2011. Anticipated maturity: 2011-2020. Wine Advocate 92