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■ワイン名	シャンパン ローラン・ペリエ ブリュット ミレジム 2008年
■英語表記	Laurent-Perrier Champagne Brut Millesime 2008 AOC Champagne
■商品番号	0103002009177
■ワインについて	高級シャンパーニュ愛好家大注目！ヴィンテージシャンパーニュファン大注目！世界のVIP御用達！英国王室「プリンス・オブ・ウェールズ」(イギリス皇太子）認証シャンパーニュとして有名！しかもガストロミー界に愛好家が多い大人気メゾン！ロバート・パーカー「ワインバイヤーズガイド」で最高満点5つ星獲得！ル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)でもヴィンテージを絶賛！！ゴーミヨ誌2011年版でも★★★★★5つ星獲得！Richard Juhlinの「4000シャンパーニュ」でもほぼ満点の★★★★4つ星獲得！Le Guide LAROUSSE du Champagne 2012年版でも4つ星で大注目！パーカーポイントは2008年はまだですが2006年が93点の高評価！ベタンヌ＆ドゥソーヴ2019年版では4つ星で2007年が17/20点の高評価！R.V.F2019年版でも星付でこの2017年ものを大注目！Tyson Stelzerのシャンパーニュガイド2018-2019年版でも2007年ものが92点の高評価！ゴーミヨ誌シャンパーニュガイド2018年版でも2007年を高評価！大人気ローラン・ペリエ！「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」を基本としたローラン・ペリエのメゾンのスタイルを保ちつつ、その年のブドウの特徴を表現できるヴィンテージのみローラン・ペリエ・ミレジムとしてリリース！1980年以降にリリースしたヴィンテージは、過去わずか14回（'82・'85・'88・'90・'93・'95・'96・'97・'99・'00 ・'02・'04・'06）そして今回リリースされた[2008]年のみと非常に少ないリリース！ブドウはル・メニル・シュル・オジェ、オジェ、アヴィーズ、クラマン、シュイィ、アンボネ、ブジィ、トゥール・シュール・マルヌ、ルヴォアなどの最良の格付畑からのものを使用！シャルドネ50％、ピノ・ノワール50％から造られる究極シャンパーニュ！は最低7年間という、長い時を経た後リリース！ローラン・ペリエはよほど良年でないかぎり、ヴィンテージ・シャンパンは造らないことで有名！ずばりそのヴィンテージ・シャンパーニュ！芳醇な柑橘系や熟した白桃などの白系果実やドライフルーツ(オレンジ)のアロマ！にまろやかで繊細な味わい！オレンジの皮やバニラのアフター！絹のようになめらかな舌触りとはっきりとした後味！非常に余韻の長い偉大なる究極辛口ヴィンテージ・シャンパーニュ！が正規代理店輸入品で、しかも限定で少量入荷！
■ワインのタイプ	泡・白
■ワインのテイスト	辛口
■生産者	ローラン・ペリエ
■ブドウ収穫年	[2008]年
■生産地	フランス/シャンパーニュ
■内容量	750ml

ローラン・ペリエ社は、1812年に創業されました。シャンパンハウスとして世界で五指に入る規模をもち、ローラン・ペリエ社のシャンパンは世界120ヵ国以上で愛飲されています。さらに、世界的な権威をもつホテル・レストランの会員組織「ルレ・エ・シャトー（Relais＆Chateaux）」のオフィシャルシャンパンに採用されるなど、その品質と味わい、製法にこだわったシャンパン造りは極めて高く評価されています。 ル・クラスマン誌は、「ローラン・ペリエは家族経営のメゾンだが、シャンパーニュの名士のひとり、ベルナール・ド・ノナンクールの手腕により、数十年で大会社に成長した。とりわけ、いつも完璧な造りの特級品「グラン・シエクル」で名高い。「グラン・シエクル」は1986年以降ならば、ノンヴィンテージものもヴィンテージものも同様に素晴らしい。これらのワインは優秀な醸造責任者、アラン・テリエが手がけているが、いずれもフィネスと優美さが見事に表現されており、この会社のこだわりが伝わってくるようだ。」 2011年4月29日、ウセストミンスター寺院で行われたウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式の夜、バッキンガム宮殿にて父親、チャールズ皇太子主催の晩餐会が行われました。晩餐会では弟のヘンリー王子が幹事役を務め、王室関係者や王子夫妻の友人らを中心とした約350名が出席しました。晩餐会ではチャールズ皇太子御用達のアペリティフとして「ローラン・ペリエ・ブリュットL-Pマグナム」、デザート時には「ローラン・ペリエ・キュヴェ・ロゼ・マグナム」が招待客に振舞われました。

ローラン・ペリエ ブリュット ミレジム 2008年ローラン・ペリエは、数少ない限られた年にしかヴィンテージシャンパンをつくりません。「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」を基本としたローラン・ペリエのメゾンのスタイルを保ちつつ、その年ぶどうの特徴を表現できるヴィンテージにのみ、ローラン・ペリエ ミレジメとしてリリースされます。1980年以降に、リリースしたヴィンテージは、1982- 1985- 1988- 1990- 1993- 1995 - 1996- 1997- 1999- 2000- 2002-2004-2006、2007、そして今回リリースされる2008と、グランメゾンでは非常に少ないリリースとなっています。この事からもメゾンの意志が見て取れることでしょう。 シャルドネ、ピノ・ノワールともにグランクリュのぶどうを使用。シャルドネは、クラマン、オジェ、メニル・シュル・オジェ、およびシュイィのコート デ ブランのグランクリュより、そしてピノ・ノワールは、モンターニュ ド ランスのグランクリュ、ヴェルジ、マイィ、ヴェルズネー、ブージー、ルーヴォワの厳選されたぶどうを使用。健全な淡いシャンパンゴールド。クリアで輝くような色合い。豊かなきめ細かい泡。花のような華やかなトップノート。その後、柑橘系の果物の香りと複雑さを感じさせます。瑞々しくフレッシュなアタック。十分なフレッシュさと塩味を感じさせます。エレガントな引き締まった印象、そしてシャルドネの堅さ、力強さが有るミネラル感が続けて感じられます。フィニッシュには、ビターオレンジのようなニュアンスが感じられます。10年後もまだまだフレッシュさが感じられるでしょう。ミレジメ2008年は、魚介類または、鶏肉のような白身の肉類を良く合います。このシャンパンが持つミネラル、複雑さ、そして凝縮感は、カルパッチョ、焼いたホタテなどやトリ貝のリゾット、サワークリームなどを添えたスズキ、平目、マトウダイなどの白身魚などと最高のハーモニーを奏でます。最適サービス温度は、9～11℃。チューリップ型のグラスで楽しめば、よりこのシャンパンの本質を楽しめる事でしょう。