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■ワイン名	ラルマンディエ・ベルニエ・シャンパーニュ“ヴィエイユ・ヴィーニュ・デュ・ルヴァン”ヴィンテージ[2011]年・グラン・クリュ・特級・ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)・自然派・ビオディナミ・AOCミレジメ・シャンパーニュ(樹齢48～75年以上のV.Vのブドウ100%)・ワインアドヴォケイト誌驚異の97点獲得！
■英語表記	Larmandier Bernier Champagne Vieille Vigne Du Levant Grand Cru Blanc de Blancs Extra Brut Millesime [2011] AOC Millesime Champagne
■商品番号	0103004009502
■ワインについて	高級こだわり自然派R.Mシャンパーニュ辛口愛好家大注目！自然派ビオディナミ・エクストラ・ブリュット＆ブラン・ド・ブラン＆ヴィンテージ・シャンパーニュ愛好家大注目！貴重な10年熟成辛口ヴィンテージ・シャンパーニュ！シャルドネの聖地コート・デ・ブランのヴェルチェ村本拠地の家族経営R.M(レコルタン・マニュピュラン)シャンパーニュ！からワインアドヴォケイト誌驚異の97点獲得！の単一年産100％のヴィンテージ・シャンパーニュ！造り手は、1880年からコート・デ・ブランの南、ヴェルテュ村本拠地であのジャック・セロスの親友であり、グラン・クリュ・クラマン、シュイイ、オジェ、アヴィーズとプルミエ・クリュのヴェルテュに16ha以上のパーセルを所有！1971年、フィリップ＆エリザベス・ラルマンディエ氏夫妻が創業したレコルタン・マニピュランのシャンパーニュ・ハウス「ラルマンディエ・ベルニエ」！しかし1988年にフィリップ氏が他界し、当時18歳だった息子さんのピエール氏が当主に就任することとなり、その後、妻のソフィ氏と共に経営にあたるようになって現在に至ります！ピエール氏の専攻は経営学だったそうで、ワイン造りを専門的に学ぶ醸造学を修めたわけではありませんでしたが、卒業後に多くのワイン醸造のカンファレンスに参加したり、先達である才能豊かなヴィニュロンとの幸福な出会いなどを経て、シャンパーニュ造りの腕を磨いて行きました！1992年には除草剤等の化学薬品の使用を止め、1999年には全ての畑において農法をビオディナミ100%に転換し、テロワールごとに自然酵母を使った発酵を始めるなど、ピエール氏は独自の道を切り拓いてゆきました！「流行の農法だからビオディナミを採り入れたのだろうと思われる向きもあるだろうが、ラルマンディエ・ベルニエにとってビオディナミはテロワールや栽培・醸造担当者の力量と同じくらい、偉大なワインを造るために必要な要素なのです。とピエール氏は述べており、ブドウ樹のあらゆる面を理解するべ努めることこそが、自らのワイン造りへのアプローチ方法だと言明しています！さて、類まれな素晴らしいテロワールに恵まれたクラマンの南東向きの畑に植えられている樹齢48～75年以上のブドウから造られるのが、この「ヴィエイユ・ヴィーニュ・デュ・ルヴァン・ブラン・ド・ブラン」！こちらは以前に「ヴィエイユ・ヴィーニュ・クラマン・ブラン・ド・ブラン」の名で販売されていましたが、1988年のファーストリリース以来、ラルマンディエ・ベルニエ「Cramant(クラマン＝シャンパーニュ特級格付けのクラマン村)」と「Cremant(クレマン＝シャンパーニュ以外で造られる、シャンパーニュ製法の仏製スパークリングワインの総称)」の違いを延々と説明してきたそうです！そこで意を決して、この二者の取り違えという混乱を招かないよう、キュヴェの名称「クラマン」から「ルヴァン」へ変更を決断！深く根を張った古樹は、地の奥底から養分とミネラルを十分に吸収し、このことがワインの複雑さに繋がっているといいます！そんなシャンパーニュの鮮烈さ、複雑さ、余韻の長さをしっかりと味わうには、少し時間がかかりそう、という話…。2011年のパーカーポイントは最高レベルの驚異の97点を獲得(飲み頃、今～2033年まで)！アペリティフに、クリームソースをあしらったメインディッシュと共に…等、ラルマンディエ・ベルニエが誇る究極ミレジメ・シャンパーニュが限定で少量入荷！
■ワインのタイプ	白・辛口・高級泡
■ワインのテイスト	シャンパーニュ
■生産者	ラルマンディエ・ベルニエ
■ブドウ収穫年	[2011]年
■生産地	フランス/シャンパーニュ/ AOCグラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ミレジム・シャンパーニュ
■内容量	750ml

ラルマンディエ　ベルニエは、1880年から、コート ド ブランの南、ヴェルテュの村でシャンパン造りをする家族経営のレコルタン・マニュピュランです。葡萄畑は、シャルドネで知られるコート・ド・ブラン地区のプルミエ・クリュ格付けのヴェルチュとグラン・クリュ格付けのクラマン、シュイィ、オジェ、アヴィーズに所有しています。 ドサージュをしない「テール・ド・ヴェルテュ」を味わえば、このドメーヌがヴェルテュ村のテロワールをそのままワインに映し出そうとしていることがよくわかる。まさしくアヴィーズ村のアンセルム・セロスと同じ精神でワイン造りに取り組んでいる。昨今において、これ程透明度の高い風味というのは非常にまれである。 また「ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・クラマン」も見事な造りで、実にレベルが高い。今後ますます楽しみなドメーヌである。率直な造りでアペリティフ向きのブラン・ド・ブランの「テール・ド・ヴェルテュ」から、上質のヴィンテージや見事な「ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・クラマン」まで、品揃え全体のレベルが高い。いずれも上質でふわりと軽い風味で、まっすぐだが、味わいに深みも持ち合わせている。 ル・クラスマン

ラルマンディエ・ベルニエ・シャンパーニュ“ヴィエイユ・ヴィーニュ・デュ・ルヴァン”ヴィンテージ[2011]年 ■樹齢：樹齢48～75年以上 こちらは以前に「ヴィエイユ・ヴィーニュ・クラマン・ブラン・ド・ブラン」の名で販売されていましたが、1988年のファーストリリース以来、ラルマンディエ・ベルニエ「Cramant(クラマン＝シャンパーニュ特級格付けのクラマン村)」と「Cremant(クレマン＝シャンパーニュ以外で造られる、シャンパーニュ製法の仏製スパークリングワインの総称)」の違いを延々と説明してきたそうです！ そこで意を決して、この二者の取り違えという混乱を招かないよう、キュヴェの名称「クラマン」から「ルヴァン」へ変更を決断！ 深く根を張った古樹は、地の奥底から養分とミネラルを十分に吸収し、このことがワインの複雑さに繋がっているといいます！ そんなシャンパーニュの鮮烈さ、複雑さ、余韻の長さをしっかりと味わうには、少し時間がかかりそう、という話…。2011年のパーカーポイントは最高レベルの驚異の97点を獲得(飲み頃、今～2033年まで)！アペリティフに、クリームソースをあしらったメインディッシュと共に…等、ラルマンディエ・ベルニエが誇る究極ミレジメ・シャンパーニュ！