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■商品名	シャトー クープ ローズ ミネルヴォワ グラナクサ 2018 自然派 ヴァン ナチュール AOCミネルヴォワ パスカル エ フランソワーズ フリッサン
■英名	Chateau Coupe Roses Minervois GRANAXA [2018] Francois rt Pascal Fraissant AOC Minervois
■商品説明	南フランスワイン愛好家大注目！人気も品質も急上昇中！バラのラベルで有名！その名も“バラの鉢植え”という名のミネルヴォア本拠地の銘醸シャトー・クープ・ローズ！しかもシャトー・クープ・ローズのフラッグシップ的アイテム“キュヴェ・グラナクサ”！造り手のシャトー・クープ・ローズは400年以上前に創業！1975年に村で最初に自社詰めを始めた歴史あるドメーヌです！現在は、フランソワーズ・フリッサン氏の息子のマティアス氏と娘のサラ氏がメインでワイン造りを行っています！シャトーのあるラ・コネットの町は、ミネルヴォワの中でも、非常に高度の高い250m-450mの高地にあります！シャトー・クープ・ローズの畑の総栽培面積は47ha(2019年現在)！また、畑の中央には古代ローマ人(ROMAIN)や西ゴート族(WISIGOTH)が使用した街道跡が残っており、多くの遺跡も発掘されます！オーナーのパスカル氏はロワールのトゥーレーヌ出身で、名門モンペリエ大学にて醸造学を勉強しました！また、ジュラにてワイン造りを経験しています！2017年に引退し現在は隠居生活を満喫しています！奥さんのフランソワーズさんは、モンペリエ大学にて農業工学を専行、その後ENITIAAにて、農業における工業学を専攻しました！ENITIAA卒業後は再びモンペリエ大学にもどり、商学部にてマーケティングを勉強しました！現在は息子のマティアス氏・娘のサラ氏も加わり、親子で力を合わせてワイン造りに励んでいます！マティアス氏は栽培・醸造責任者、サラ氏は醸造および経営に携わってます！クープローズの考えは「ワインは畑で造られる」ということ！90年代半ばにはオーガニック認証を取得！ワインはますます繊細で綺麗な果実と酸の引き締まった味わいになりました！この“キュヴェ・グラナクサ”は、石灰岩に覆われ真っ白な畑で育った畑はクープローズの象徴的存在！南フランスらしい、ガリーグの森にも囲まれ、ハーブのニュアンスもワインに感じられる！土壌は石灰岩が畑の表面を埋め尽くし、その下は砂質！仕立て方は、Y次方に仕立てられたギヨ(太陽の光を多く葉に浴びることができ、また熱い太陽の日差しから葡萄を守ります。)！リュット・レゾネの自然派のグルナッシュ90%、シラー10%を2年目、3年目、4年目の樽にて約12ヶ月熟成！グルナッシュからくるドライプラムやスパイス、完熟ベリーのアロマ！ブラックチェリ―やコーヒーやチョコレートのニュアンス！透明感のある果実味とミネラル感！タンニンがほどよく樽に溶け込んだ調和のとれたエレガントな味わいの究極ミネルヴォワ！銘醸シャトー・クープ・ローズの最高峰グラナクサが限定で少量入荷！
■商品番号	0104004003118
■ワインのタイプ
■ワインのテイスト	フルボディ
■生産年	[2018]年
■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ	グルナッシュ90%/シラー10%
■生産者	パスカル・エ・フランソワーズ・フリッサン家
■生産地	フランス/ラングドック ルーション/AOC ミネルヴォワ
■内容量	750ml
■注意文

シャトー・クープ・ローズは400年以上前に創業。1975年に村で最初に自社詰めを始めた歴史あるドメーヌです。現在は、フランソワーズ・フリッサン氏の息子のマティアス氏と娘のサラ氏がメインでワイン造りを行っています。シャトーのあるラ・コネットの町は、ミネルヴォワの中でも、非常に高度の高い250m-450mの高地にあります。シャトー・クープ・ローズの畑の総栽培面積は47ha（2019年現在）。また、畑の中央には古代ローマ人（ROMAIN）や西ゴート族（WISIGOTH)が使用した街道跡が残っており、多くの遺跡も発掘されます。 オーナーのパスカル氏はロワールのトゥーレーヌ出身で、名門モンペリエ大学にて醸造学を勉強しました。また、ジュラにてワイン造りを経験しています。2017年に引退し現在は隠居生活を満喫しています。奥さんのフランソワーズさんは、モンペリエ大学にて農業工学を専行、その後ENITIAAにて、農業における工業学を専攻しました。 ENITIAA卒業後は再びモンペリエ大学にもどり、商学部にてマーケティングを勉強しました。現在は息子のマティアス氏・娘のサラ氏も加わり、親子で力を合わせてワイン造りに励んでいます。マティアス氏は栽培・醸造責任者、サラ氏は醸造および経営に携わってます。 クープローズの考えは「ワインは畑で造られる」ということ。90年代半ばにはオーガニック認証を取得。ワインはますます繊細で綺麗な果実と酸の引き締まった味わいになりました。

■ぶどう品種：グルナッシュ90%、シラー10% ■発酵・熟成：2年目、3年目、4年目の樽にて約12ヶ月熟成 ■土壌：石灰岩が畑の表面を埋め尽くし、その下は砂質 ■標高：250m-450mの高地 ■ 葡萄畑面積：47ha(2019年現在) バラのラベルで有名！その名も“バラの鉢植え”という名のミネルヴォア本拠地の銘醸シャトー・クープ・ローズ！ 1975年に村で最初に自社詰めを始めた歴史あるドメーヌです！ 90年代半ばにはオーガニック認証を取得！ 南フランスらしい、ガリーグの森にも囲まれ、ハーブのニュアンスもワインに感じられる！