0105001005501
ジコンダス [2017]年 蔵出し品 大樽12カ月熟成 ドメーヌ デュ ケロン元詰(ミシェル ファロ) AOCジゴンダス 14%
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■ワイン名 | ジコンダス[2017]年・蔵出し品・大樽12ヵ月熟成・ドメーヌ・デュ・ケロン元詰(ミシェル・ファロ) AOCジゴンダス・ 最低40年のV.V(ヴィエイユ・ヴィーニュ)自然派リュット・レゾネ ヴィノス誌96点 |
■英語表記 | Gigondas[2017]Domaine du cayron AOC gidondas 14% |
■商品番号 | 0105001005501 |
■ワインについて | フランス・ローマ地方フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!帝ローマ・ジゴンダスAOCで5世紀150年以上にわたってジゴンダス1種類のみを造り続けるクラシック・ドメーヌ!こだわりは「手を加えないからスタンダード1種類だけ」「父から教わった伝統的なワイン造り」の継承「バラエティに営む点在する畑」AOCジゴンダスと言えば優れたシャトーヌク・デュ・パプにふさわしいアルコール分が強く、コクがあり時にはコショウの香りのする帝ローマを代表する辛口赤ワイン!!「ヴィノス 2020.2」96点の高評価!しかも造り手は、かつてロバートパーカーはミシェル・ファロをジゴンダスのトップ生産者として満点5つ星をつけて高く評価しました。現在は娘たち3姉妹が父から教わったワイン造り、「(1)収穫は手摘み100% (2)全房発酵除梗しない(3)天然な母で発酵する (4)マセラシオン・カルボニクは行わない (5)代々受け継ぐ大樽で熟成 (6)ノンフィルター,ノンファイニング,ノンコラージュ (7)必要以上に手を加えずブドウが自然にワインになっていくのを見守る」の教えを守り続けています。グルナッシュにサンソー5%シラー記14%にムールヴェードルをマロラクティコク発酵までは別々で行いタンクに入れる際にブレンドオークの大樽で最低12ヶ月熟成でリリース!!ワインは滋味深くジゴンダスファン納得の力強さの中に繊細さを兼ね備えた印象的な味わいのフルボディ辛口赤ワインが正規品で限定少量入荷! |
■ワインのタイプ | 辛口 赤ワイン |
■ワインのテイスト | フルボディ |
■生産者 | ドメーヌ・デュ・ケロン元詰 |
■ブドウ収穫年 | 2017年 |
■生産地 | フランス/ローヌ/AOCジゴンダス |
■内容量 | 750ml |
かつてロバート パーカーJr.はミシェルファロを、ジゴンダスのトップ生産者として5ツ星をつけて高く評価しました。ミシェルファロには3人の娘がいて、長女のデルフィンは経理を、醸造学校を出た次女のサンドリーヌと三女のロズリーヌは畑と醸造を担当しています。次女のサンドリーヌは19歳の時から父と一緒に畑に出ています。 古めかしい年季の入った水圧式の縦型のワインプレスは、1936年に祖父が岩を切り開いて地下セラーを造って以来使い続けていました。「おじいちゃんもこれを使っていたから、同じものを使っていきたいんです」とサンドリーヌは話していました。残念ながら2015年に故障してしまった為、2015ヴィンテージでのプレスが最後となりました。今では最新式ニューマティックプレス機を導入しています。 畑はジゴンダスA.O.C.内の様々な場所に点在しています。標高は、400~450m。形態は、平地、丘陵地帯、および台地です。畑の向きは、主に西向きと北西向き。土壌も、砂、石の多い石灰マ―ルなど、バラエティに富んでいます。葡萄樹で古いものは樹齢80年のものもあります。気候は、地中海性気候の影響を受け、冬はおだやか、夏は非常に長く、暑くなります。セラーは、1936年に祖父が、なんと機械を使わず、自らの手で岩を切り開いて作ったものです。 スタイルは、テロワールを表現する、典型的なジゴンダスです。ジゴンダスの1銘柄だけ造り続けるのは、「テロワールを表現することが最も大切と考えているため、手を加えたキュヴェを造るつもりはない」からです。 |
ジコンダス 2017年 ドメーヌ デュ ケロン元詰(ミシェル・ファロ) 古樹ヴィエイユ・ヴィーニュのグルナッシュ81%にサンソー種5%、シラー種14%にムールヴェードル1%を使用。 収穫は手摘みで、10人の収穫人を雇っています。収穫人には摘み方を指導し、ファロ姉妹がそれを再チェックします。各畑の糖度を計り、高い畑から収穫します。収穫量は、’14年が33hl/ha、’13年が21hl/ha、’12年が18hl、’11年が28hlです。除梗はしません。マセラシオンは20?30日間行ないます。昔ながらの設備なので、温度管理は必要ありませんが、毎日ポンピング オーバーします。マロラクティック発酵までは別々に行い、タンクに入れる際にブレンドします。樽のローストは軽めで、ワインに香りが付き過ぎないようにしています。樽には、なるべくワインが入っている状態にしています。樽には限りがあるので、予備はタンクに入れ、大樽が空いたら移します。最低12ヶ月は樽熟成させます。古い樽と新しい樽のワインをブレンド。ろ過も清澄もせずに瓶詰めします。 |
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