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■ワイン名	クローズ・エルミタージュ・パピヨン[2018]年・ドメーヌ・ジル・ロバン元詰・AOCクローズ・エルミタージュ・WA誌驚異90点
■英語表記	Croze Hermitage Papillon Rouge [2018] Domaine Gilles Robin AOC Croze Hermitage
■商品番号	0105001006102
■ワインについて	入手困難！フランス・ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！北部ローヌのシラー種100％フルボディ辛口赤ワインファン大注目！しかもグレイトヴィンテージの呼び声高い[2018]年もの！ずばり黒いフルーツの風味の気骨のあるフルボディ赤ワイン！として有名なクローズ・エルミタージュ！しかも造り手は、土とブドウへの敬意を大切にするクローズ・エルミタージュの名手！畑の起源はジルの曽祖父の時代である1920年まで遡りますが、現在のドメーヌは1996年に現当主であるジル氏が協同組合から抜ける形で立ち上げたドメーヌ！ジルは祖父から受け継いだワイン造りへの情熱を胸に、モンペリエでワイン醸造を学び、サヴォワで醸造コンサルタントとして3年間の経験を積んだのち、父親からの打診がありドメーヌに戻ることになりました！その時にドメーヌは協同組合を脱退し、ジルは自身のワイナリーを設立！当初は4.5haの畑を所有していましたが、少しずつ拡大し、現在は18haを所有！「有機栽培を実践するのは、祖父であり師でもあるアルベリックから土とブドウに敬意を払うことを教えられたためだ」とジルは語ります！赤粘土や小石の混じる畑から生まれる、凝縮度が高くピュアで滑らかな果実味のクローズ・エルミタージュは、ワイン専門誌でも高く評価されている！このクローズ・エルミタージュ・パピヨンは、小石・赤粘土土壌の平均樹齢20年のシラー種100%をステンレスタンクにて主醗酵後、マロラクティック醗酵！ステンレスタンクにて8ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！この[2018]年でワインアドヴォケイト誌驚異90点高評価！ワイナリーコメントは「夏場に暑い日が続いた2018年。春先と、8月中旬の雨のお陰で水分不足になりすぎることなく、素晴らしいブドウを収穫することが出来ました。美しいルビー色。キイチゴ、野イチゴなどの軽やかでフレッシュな果実味と、甘草さどの甘くスパイシーなニュアンス。タンニンは丸みがあり滑らかで、バランスよく心地よい味わいです。」とコメント！ドメーヌ・ジル・ロバン渾身の究極クローズ・エルミタージュ“パピヨン”が限定で少量入荷！
■ワインのタイプ	辛口　赤ワイン
■ワインのテイスト	フルボディ
■生産者	ドメーヌ・ジル・ロバン元詰
■ブドウ品種	シラー種100％
■ブドウ収穫年	[2018]年
■生産地	フランス/ローヌ/AOCクローズ・エルミタージュ
■内容量	750ml

ドメーヌの歴史 ドメーヌの歴史はまだ浅く、1996年に現当主ジル・ロバン氏によって設立されました。しかしその起源は彼の曽祖父がこの土地に初めて畑をつくった1920年まで遡ります。その当時はブドウではなく、より換金性の高かった桃やアプリコット、チェリーなどを栽培し、協同組合に販売していました。 祖父から受け継いだワイン造り ジル・ロバン氏の経歴 ジルの祖父アルベリック・ブーヴェ氏は、畑に対する愛情をジルに伝えました。ジルは祖父から受け継いだワイン造りへの情熱を胸に、モンペリエでワイン醸造について学びます。サヴォワで醸造コンサルタントとして3年間の経験を積んだのち、父親からの打診がありドメーヌに戻ることになりました。その時にドメーヌは協同組合を脱退し、ジルは自身のワイナリーを立ち上げました。当初は4.5ヘクタールの畑を所有していましたが、少しずつ拡大し、現在は18ヘクタールを所有しています。 「土とブドウへの敬意」、有機農法の実践 設立当初から有機農法を実践し、2012年にエコセール認証を取得しています。有機農法の道をたどったのは、祖父から教えられた、土壌とブドウの樹に敬意を払う事（大切にすること）を実践するためですが、彼自身も、有機農法こそが畑の力をより強く発揮し、ワインの品質を向上させると考えています。

クローズ・エルミタージュ・パピヨン[2018]年 ぶどう品種：シラー種100％ ずばり黒いフルーツの風味の気骨のあるフルボディ赤ワイン！として有名なクローズ・エルミタージュ！しかも造り手は、土とブドウへの敬意を大切にするクローズ・エルミタージュの名手！畑の起源はジルの曽祖父の時代である1920年まで遡りますが、現在のドメーヌは1996年に現当主であるジル氏が協同組合から抜ける形で立ち上げたドメーヌ！ ジルは祖父から受け継いだワイン造りへの情熱を胸に、モンペリエでワイン醸造を学び、サヴォワで醸造コンサルタントとして3年間の経験を積んだのち、父親からの打診がありドメーヌに戻ることになりました！その時にドメーヌは協同組合を脱退し、ジルは自身のワイナリーを設立！当初は4.5haの畑を所有していましたが、少しずつ拡大し、現在は18haを所有！ 「有機栽培を実践するのは、祖父であり師でもあるアルベリックから土とブドウに敬意を払うことを教えられたためだ」とジルは語ります！赤粘土や小石の混じる畑から生まれる、凝縮度が高くピュアで滑らかな果実味のクローズ・エルミタージュは、ワイン専門誌でも高く評価されている！このクローズ・エルミタージュ・パピヨンは、小石・赤粘土土壌の平均樹齢20年のシラー種100%をステンレスタンクにて主醗酵後、マロラクティック醗酵！ステンレスタンクにて8ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！