0106002007099
ブルグイユ ロゼ リュブリフィアン ソシアル 2022 年 ドメーヌ ベルトラン&ヴァンサン マルシュソー元詰 AOCブルグイユ ロゼ
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■商品名 | ブルグイユ・ロゼ・リュブリフィアン・ソシアル[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・ベルトラン&ヴァンサン・マルシュソー元詰・AOCブルグイユ・ロゼ・自然派・ビオロジック(エコセール認証&ユーロリーフ認証)・カベルネ・フラン種100%・作品名の「リュブリフィアン・ソシアル」=(社会の潤滑油) 13% |
■英名 | Bourgueil Rose Lubrifiant Social 2022 Domaine Bertrand & Vincent Marchesseau AOC Bourgueil Rose |
■商品説明 | 入手困難!フランス、ロワール辛口ロゼワイン愛好家大注目!日本市場では珍しいロワール地方産カベルネ・フラン種100%辛口ロゼファン大注目!シノンAOCの対岸!「カベルネ・フラン種をベースにたくましいフレーバー溢れるトゥレーヌの赤で有名な人気ロワール辛口ロゼワインのブルグイユ・ロゼAOC!しかも造り手についての説明は『マルシュソー家はブルグイユ村に1930年より続くぶどう栽培家で、1965年に自社ビン詰めを開始、2001年に、3代目となるベルトランとヴァンサンの兄弟が継承しました。ブルグイユとサン・ニコラ・ド・ブルグイユおよびシノンに合計22ヘクタールの畑を所有しており、2012年以降、その全面積でビオロジック栽培を実践しています。「多様な料理とのマリアージュを楽しめる、ピュアで繊細なワイン造りをフィロソフィーとしています。ブルグイユの畑は、大きく「ラ・ヴァレ」「ラ・テラス」「レ・コトー」の3つに分類できますが、僕たちの畑は、最も華やかで上品なワインを生む「ラ・テラス」にあります。シノンの畑は、ヴィエンヌ川右岸のサヴィニー・アン・ヴェロンにあり、砂質土壌から、ピュアで洗練されたワインが生まれます。ビオロジック栽培を開始してから、口当たりはより繊細になり、果実味はよりピュアで美しく、余韻はより深く、長くなりました」彼らのワインは、地元ロワールやパリの数百軒におよぶレストランやビストロで楽しまれており、彼らもそのことを誇りに思っています。「毎年多くのシェフやソムリエがドメーヌを訪れてくれます。彼らが話してくれる、新しいマリアージュの発見や、お店で僕たちのワインを飲んでくれたお客様の感想などが、大きな励みになっています。また、ワインラヴァーがSNSで僕たちのワインをお勧めしてくれることも多くなりました。僕たち造り手にとっては、飲み手の生の声がすべてですので、特定のテイスターの評論である伝統的なワイン雑誌やガイドには出品しないことにしています。いつかぜひ日本を訪れ、日本のワインラヴァーの皆さんと一緒に、和食とのマリアージュを体験してみたいです!」(以上ヴァンサン・マルシュソー)。』このブルグイユ・ロゼ・リュブリフィアン・ソシアル[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・ベルトラン&ヴァンサン・マルシュソー元詰は カベルネ・フラン100%!1.5ha!テュフォー(白亜(石灰岩)質)基盤の砂礫質・砂質土壌!平均樹齢20年!50%セニエ法、50%直接圧搾法によるロゼワインです!ステンレスタンクで醸造!作品名の「リュブリフィアン・ソシアル」(社会の潤滑油)は、ジャン・クラヴェルの著書「モンディアリザシオン・デ・ヴァン(ワインのグローバル化)」に出てくる一節「Le vin est un lubrifiant social」(ワインは社会の潤滑油である)に兄弟が深く共感し、著者の同意を得て採用したものです!トゥーレーヌ特有のテュフォー(白亜石灰岩)をくりぬいて造られたというカーヴにひっそりと眠り続ける、至高のコレクション!しかもシノンは国外で人気があるのに対し、ブルグイユはパリジャンにとても人気がある希少なロゼ!口当たりの良いタンニンと口の中で長く続くアロマ!の蔵出し究極ブルグイユ・ロゼが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷! |
■商品番号 | 0106002007099 |
■生産年 | [2022]年 |
■タイプ | ロゼ・辛口 |
■品種/セパージュ アッサンブラージュ | カベルネ・フラン種100% |
■生産者 | ドメーヌ・ベルトラン&ヴァンサン・マルシュソー元詰 |
■生産地 | フランス/ロワール/AOCブルグイユ・ロゼ |
■内容量 | 750 |
【マルシュソー家はブルグイユ村に1930年より続くぶどう栽培家で、1965年に自社ビン詰めを開始、2001年に、3代目となるベルトラン(写真左)とヴァンサン(写真右)の兄弟が継承しました。ブルグイユとサン・ニコラ・ド・ブルグイユおよびシノンに合計22ヘクタールの畑を所有しており、2012年以降、その全面積でビオロジック栽培を実践しています。 「多様な料理とのマリアージュを楽しめる、ピュアで繊細なワイン造りをフィロソフィーとしています。ブルグイユの畑は、大きく「ラ・ヴァレ」「ラ・テラス」「レ・コトー」の3つに分類できますが、僕たちの畑は、最も華やかで上品なワインを生む「ラ・テラス」にあります。シノンの畑は、ヴィエンヌ川右岸のサヴィニー・アン・ヴェロンにあり、砂質土壌から、ピュアで洗練されたワインが生まれます。ビオロジック栽培を開始してから、口当たりはより繊細になり、果実味はよりピュアで美しく、余韻はより深く、長くなりました」。 【彼らのワインは、地元ロワールやパリの数百軒におよぶレストランやビストロで楽しまれており、彼らもそのことを誇りに思っています。 「毎年多くのシェフやソムリエがドメーヌを訪れてくれます。彼らが話してくれる、新しいマリアージュの発見や、お店で僕たちのワインを飲んでくれたお客様の感想などが、大きな励みになっています。また、ワインラヴァーがSNSで僕たちのワインをお勧めしてくれることも多くなりました。僕たち造り手にとっては、飲み手の生の声がすべてですので、特定のテイスターの評論である伝統的なワイン雑誌やガイドには出品しないことにしています。いつかぜひ日本を訪れ、日本のワインラヴァーの皆さんと一緒に、和食とのマリアージュを体験してみたいです!」(以上ヴァンサン・マルシュソー)。 |
■ぶどう品種:カベルネ・フラン100% ■発酵・熟成:ステンレスタンクで醸造 ■樹齢:平均20年 ■土壌:テュフォー(白亜(石灰岩)質)基盤の砂礫質・砂質土壌 ■栽培:2012年以降、ビオロジック栽培を実践 ■葡萄畑面積:1.5ha このワインは、ロワール地方のブルグイユAOCで造られたカベルネ・フラン100%の辛口ロゼワインだ。 マルシュソー家が1930年から続くぶどう栽培家で、2001年に3代目のベルトランとヴァンサンの兄弟が継承した。 テュフォー(白亜石灰岩)の土壌で育ち、2012年以降ビオロジック栽培を実践している。50%セニエ法、50%直接圧搾法で造られ、ステンレスタンクで醸造された。 口当たりの良いタンニンと長く続くアロマが特徴で、パリジャンに人気の希少なロゼワインだ。 |
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