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■商品名	アルザス グラスベルグ プルミエ クリュ 一級 2018 ドメーヌ マルセル ダイス元詰 自然派 ビオディナミ エコセール AB＆demeter認証
■英名	Alsace Grasberg La colline ou pousse l'herbe“草が生い茂る丘”1er Cru 2018 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace 1er Cru
■商品説明	超入手困難！幻のアルザス一級究極辛口白ワイン愛好家大注目！しかも飲み頃6年熟成のバックヴィンテージ！ロバート・パーカー満点★★★★★5つ星生産者であり(しかも“世界の最高級品と同等”のアルザス・ベストワインにマルセル・ダイスの5つのワインが選ばれています)。ゴーミヨ誌も5つ星を付け、クラスマンでは最高評価の★★★3つ星(トリプルスター・3つ星はマルセル・ダイスとヴァインバックとズィント・ウンブレヒトの3人だけ)クラスマンをして「敬意を表すべきドメーヌ…“忘我の境”があなたに訪れるだろう」と言わしめ大絶賛させたドメーヌ・マルセル・ダイスの超限定輸入品！希少なプルミエ・クリュ・シリーズのひとつ！「草しか生えない場所」という意味で、粘土質がゼロで純粋なジュラ紀の石灰岩の畑！土はほとんどなく、小石のみで出来ていて農業は成り立たず、ブドウ栽培だけが可能な場所“グラスベルグ”！アルテンベルグ・ド・ベルグハイムの丘の頂上部(約280m)に位置する東向き斜面の畑(中腹の南向き斜面がグラン・クリュのアルテンベルグとなる)からの純粋なジュラ紀の石灰岩！リースリングとゲヴェルツトラミネールの混醸！平均収量は33hl/ha！全アルザスの平均は78.80hl/ha)！白は除梗せず、天然酵母のみで発酵＆大樽でシュール・リー熟成！オレンジ、グレープフルーツ、マンダリンなどの柑橘類のニュアンスの究極辛口白ワイン！このアルザス・グラスベルグ・プルミエ・クリュ・一級でロバート・パーカーワインアドヴォケイト誌堂々の驚異の95点の高評価！絶賛コメントは『赤みがかったジュラ紀の石灰岩土壌から造られる、黄金色に輝く2018年のグラスバーグ "La colline o pousse l'herbe "“草が生い茂る丘”は、ピュアでエレガントなテロワールのアロマと混じり合った、ドライで甘いイチジクの深く緻密でスモーキーなブケを持つ。みずみずしく、濃密でリッチだが、口に含むとすぐに塩気が感じられ、クリスタルのようでさえある。このワインはフルボディでリッチかつエレガント、凝縮感があり、ピリッと刺激的でビターなフィニッシュのグラスバーグで、膨大なエキス分、繊細なタンニン、ブラッドオレンジとレモンの皮の風味が後味に残る。非常に長く、それでいて2019年ほど滑らかで寛大ではないが、2018年は確かに偉大な熟成ポテンシャルを持つワインである。アルコール度数14％。ドメーヌにて試飲。95点』と大注目！しかも飲み頃、2027-2055年という驚異の長熟評価！当主ジャン・ミシェル・ダイス氏が「非常にミネラリーで熟した果実を想わせる複雑なスタイルのワイン！自信もお気に入りのテロワール」と絶賛！非常に入手困難なマルセル・ダイスの希少グラスベルグ・プルミエ・クリュが飲み頃6年熟成品で、しかも現地のセラー蔵出し品の完璧な状態で極少量入荷！
■商品番号	0108002005990
■ワインのタイプ
■ワインのテイスト
■生産年	[2018]年
■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ	リースリングとゲヴェルツトラミネールの混醸
■生産者	ドメーヌ・マルセル・ダイス
■生産地	フランス/アルザス/AOCアルザス プルミエ クリュ 一級
■内容量	750ml
■注意文

「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正（ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々）を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。

■ぶどう品種：リースリングとゲヴェルツトラミネールの混醸 ■発酵・熟成：白は除梗せず、天然酵母のみで発酵＆大樽でシュール・リー熟成 ■土壌：純粋なジュラ紀の石灰岩 このアルザス・グラスベルグ・プルミエ・クリュは、ロバート・パーカーワインアドヴォケイト誌堂々の驚異の95点の高評価を受けた希少な一級究極辛口白ワイン アルテンベルグ・ド・ベルグハイムの丘の頂上部に位置する東向き斜面の畑からの純粋なジュラ紀の石灰岩で栽培されたリースリングとゲヴェルツトラミネールを使用し、平均収量は33hl/haという限定生産の逸品。 このワインは、オレンジ、グレープフルーツ、マンダリンなどの柑橘類のニュアンスを持ち、究極辛口でありながらもドライで甘いイチジクの深く緻密でスモーキーなブケを特徴としています。非常に長い後味と共に、繊細なタンニンとブラッドオレンジとレモンの皮の風味が感じられる。 この希少な一級究極辛口白ワインは、飲み頃6年熟成品として大変入手困難なため、その価値は計り知れない。