0205001001609
カンポフィオリン 2018年 蔵出し マァジ社 ロッソ デル ヴェロネーゼIGT フルボディ(重口) 辛口 イタリア 辛口 赤ワイン 1023
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| ■ワイン名 | カンポフィオリン[2018]年・蔵出し・最低24ヶ月熟成(スラヴォニア産オーク樽＆アリエとスラヴォニア産オークの新樽熟成)・マァジ社・ロッソ・デル・ヴェロネーゼIGT・フルボディ(重口)・辛口・(カンポフィオリン1964年初ヴィンテージ) |
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| ■英語表記 | CAMPOFIORIN [2018] MASI IGT Rosso Verona 13% |
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| ■商品番号 | 0205001001609 |
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| ■ワインについて | イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！“ベビー・アマローネ”と呼ぶにふさわしい秀逸フルボディ辛口赤ワイン！ヴェネト州が誇る偉大なワイン！「ヴァルポリチェッラに用いるのと同じブドウを陰干ししてつくる、かなり長寿で凝縮されたワイン」と言われる官能的な香りが広がる大人気アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ！アパッシメント製法(陰干しブドウが生む究極のワイン)で造られ、悠久のときを感じる瞑想のワインとして世界中で愛飲されるヴェネトの最高峰アマローネ！と同じくしかもスーパーヴェネツィアンと呼ばれ、格付など型にとらわれないヴェネトの土地と伝統に特に強いつながりを持ったワイン！「ダブルファーメンテーション(二重発酵)」という独特の製法で造られたマァジ社を代表するワイン「カンポフィオリン」！造り手は、ガンベロ・ロッソ誌2019年版において「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞(これはイタリア全土2485あるワイナリーからたったひとつ選ばれる大変名誉ある賞)！最高のクオリティを持ち、ヴァルポリチェッラとアマローネの名を世界的に著名なものとしたことと、50年間に渡る功績を認められ満を持しての受賞となったマァジ社！ずばりローマ時代から受け継がれるワイン造り「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社によるアマローネと同じブドウで同じ比率で製法で造られた究極ワイン！まさに“ベイビー(ピッコロ)・アマローネ”！と呼ぶにふさわしい秀逸なワイン！明るいルビーカラー！熟したチェリーやラズベリーのエレガントで濃厚な香りがあり、甘いスパイスも感じられる！しっかりとした、且つバランスのとれたボディーがあり、タンニンが滑らかでいきいきとした酸味！口の中でスパイスとベリー系を香る余韻が長く続く素晴らしい逸品！長期熟成向き(15～20年)の究極フルボディ赤ワインが限定でしかも正規品で極少量入荷！(アマローネファンも納得の逸品です。) |
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| ■ワインのタイプ | 辛口 赤ワイン |
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| ■ワインのテイスト | フルボディ |
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| ■生産者 | マァジ社（マーシ マージ マアジ） |
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| ■ブドウ品種 | 70％コルヴィーナ/25％ロンディネッラ/5％モリナーラ |
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| ■ワイン格付/規格 | ※画像は別VTですが、本商品は2018年のものです。 |
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| ■ブドウ収穫年 | [2018]年 |
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| ■生産地 | イタリア/ヴェネト/IGTロッソ・デル・ヴェロネーゼ |
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| ■内容量 | 750ml |
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 「ガンベロ・ロッソ創刊当初から掲載されているワイナリーでもあるマァジ社は、50年間に渡りヴァルポリチェッラワインにとって技術的、品質的なベンチマークでありました。マァジ社は世界中でヴァルポリチェッラエリアのワインを成功させ、そのエリアを代表するワイン、アマローネをイタリアの大使にさせたワイナリーです。それだけではなく、ガルガニャーゴの名を一つのブランドとし、アマローネとヴァルポリチェッラのワインを世界中で有名にしました。」とマスターエディターであるマルコ・サベッリコ氏がコメントを述べました。  ワインに思いを馳せたときにまず心に浮かぶのは、その長い歴史とそれが持つ多様性だ。ブドウを発酵させて造る飲み物という最もシンプルな意味合いから、より宗教的な神聖なものというニュアンスまで。しかし何よりもワインは、土地のアイデンティティが生き生きと表現された最も活気あるものとしてとらえる見方もある。つまり、生まれ育った土地を守る人々の魅力の表現と、ワインを熟成する土地の重要性に他ならない。  頑なにヴェネト地方固有のブドウ品種を用い、また伝統的な「アパッシメント製法」にこだわり、さらにヴェネト古来に存在した醸造技術「リパッソ」を現代に復活させたマァジ。ヴェネトの伝統と革新が織り成す匠の技が、それまでのヴェネトのワインの評価を根底から変革することになる「スーパー・ヴェネシアン」と「アマローネ」という傑作の数々を生み出した。的確な選択とそして何よりも独創的な技術が、この決して大きいとは言えないワイナリーをヴェローナワインの試金石と言われるまでにした。  「ダブルファーメンテーション（二重発酵）」という古来のリパッソ製法をマァジが復活させ、1964年に初めて醸造されたワイン。最初に全3種の土地固有種ブドウを一次発酵させ、そのワイン（75%）を、同じ全3種を約6週間半乾燥させた陰干しブドウ（25%）に注ぎ入れ二次発酵を行う（15日/18－20℃）。すぐにマロラクティック発酵が行われ、この過程によって、ワインに新しい香りが生まれ、アルコールと色素、柔らかいタンニンが豊かになる。熟成は全体の2/3を90HLのスラヴォニアオーク樽で、残りの1/3を600Lのアリエとスラヴォニアオークの新樽で最低18ヶ月行う。その後最低3ヶ月瓶内熟成。 |
 カンポフィオリン[2018]年・蔵出し・最低24ヶ月熟成(スラヴォニア産オーク樽＆アリエとスラヴォニア産オークの新樽熟成)・マァジ社・ロッソ・デル・ヴェロネーゼIGT・フルボディ(重口)・辛口・(カンポフィオリン1964年初ヴィンテージ) ■生産地域：マラーノ・ディ・ヴァルポリチェッラにある元祖カンポフィオリンの畑と同様のテロワールであるヴェローナの丘陵地帯にある谷間に位置するブドウ畑 ■ぶどう品種：70％コルヴィーナ、25％ロンディネッラ、5％モリナーラ ■アルコール度数：13度 ■適温：18－20℃ 【相性のよい料理】 肉やきのこを使ったコクのあるソースのパスタ/グリル・ローストした肉料理/狩猟肉/チーズ等   |
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