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■ワイン名	ルンガロッティ・モンテファルコ・ロッソ[2016]年・ルンガロッティ社元詰・D.O.Cモンテファルコ・ロッソ・自然派・オーガニック(ユーロリーフ認証)・サクラワインアワード2021年度Ｗ・ダブルゴールド受賞酒・明治屋・正規品
■英語表記	Lungarotti Montefalco Rosso [2016] DOC Rosso di Montefalco　BIO
■商品番号	0219002004668
■ワインについて	イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！トルジャーノ(Torgiano)の有力な生産業者で花形ワインのDOCGトルジャーノ・ロッソ・リゼルヴァのルベスコ・リゼルヴァ(イタリア主要ワイン雑誌すべてで満点【『ガンベロ・ロッソ誌で満点3ビッキエーリ』、『ビベンダ誌満点』、『ヴィタエ誌満点』、『ヴェロ・ネッリ誌満点』、『ルカ・マローニ満点』】獲得の幻のワイン！ヴィーニャ・モンティッキオ・トルジャーノ・ロッソ・リゼルヴァ[2015]年)で有名な(0219002004453にリンク)ルンガロッティ社から、サンジョヴェーゼ75％、メルロ15％、サグランティーノ10％で造られる「たいへん力強い強壮な赤ワインで、ブラックベリーのジャムのようでもあり、ベリー果実を干したような濃厚な味わいの中にタンニンをたっぷり含んでいる」(ワイン評論家マット・クレイマー氏)と絶賛させるサグランティーノ・ディ・モンテファルコの弟分！「サンジョヴェーゼとサグランティーノを主体としたブレンドでやわらかい熟成を出すためにたびたびメルロを少量加える」(ヒュー・ジョンソン氏★★～★★★3つ星）と大注目するDOCロッソ・ディ・モンテファルコ！なんと！このルンガロッティ・モンテファルコ・ロッソ[2016]年で見事にサクラワインアワード2021年度でＷ・ダブルゴールド受賞！造り手はウンブリア州トルジャーノで1950年創業の家族経営ワイナリー！地元の名士として知られる一族で、世界中にウンブリアのワインの名を知らしめたとも言われるブランドです！現在は商業者であるジョルジョ・ルンガロッティ氏の二人の娘テレーザさん、キアラさんが事業を引き継いでいます！ワイン博物館を所有し、自社ワイン提供の場として三ツ星レストランやホテルの経営を行うなど、多角的にワイン食文化に貢献しています！全体的に調和が取れた飲みやすい味わいの赤ワイン！ワイルドベリーやプラムのジャムのような香りをベースにシナモンやクローヴなどの印象も！熟成した柔らかいタンニンがあり、酸のバランスが良く、長い余韻をお楽しみ頂けます！香りは複雑性の中に、果実の凝縮感、スイートスパイスやシナモンの香りが感じられます！ほのかな樽香がエレガントに感じられ、全体的に良くバランスが取れており、みずみずしい果実を思わせる余韻が心地よく続き、味わいはとても良い構造を持っており、エレガントさとフレッシュな酸味がバランス良く感じられます！口に含むと心地よいタンニンが広がり、ほのかなトースト香やスイートスパイスのニュアンスが長い余韻の中に感じられる究極モンテファルコの飲み頃！のグレイト！がサクラワインアワード2021年度ダブルゴールド受賞で限定で極少量入荷！
■ワインのタイプ	赤　辛口
■ワインのテイスト	フルボディ
■生産者	ルンガロッティ社元詰
■ブドウ品種	サンジョヴェーゼ75％/メルロ15％/サグランティーノ10％
■ブドウ収穫年	[2016]年
■生産地	イタリア/ウンブリア州/DOCモンテファルコ・ロッソ
■内容量	750ml

ウンブリア州トルジャーノで1950年創業の家族経営ワイナリー。地元の名士として知られる一族で、世界中にウンブリアのワインの名を知らしめたとも言われるブランドで、現在は創業者であるジョルジョ・ルンガロッティ氏の二人の娘テレーザさん、キアラさんが事業を引き継いでます。ワイン博物館を所有し、自社ワイン提供の場として三つ星レストランやホテルの経営を行うなど、多角的にワイン食文化に貢献しています。高級、高品質イメージで展開し、ペニンシュラ、ヒルトンリッツカールトン等の外資系ホテルでの採用実績が多いのも特徴。ルンガロッティ社の特徴を一言で表すなら、「長い時間をかけたワインづくり」です。 醸造責任者のテレーザさんが造りだす味わいはお料理とのハーモニーを重視した、心地良く飲みやすいタイプ。特に赤ワインは、フランスのブルゴーニュワインのような洗練されたスムースな味わいを実現する為、樽熟成はほどほどに瓶熟成を十分に行い、エレガントなテイストに造り上げます。消費者の方が購入してすぐにお召し上がりになられても美味しいと思えるワインを提供する為イタリアでは珍しく何年もの熟成を経て市場に商品をリリースしています。 ＜ルンガロッティを支える二人の女性＞ テレーザ・セヴェリーニ（醸造学者） ルンガロッティ醸造責任者。 ペルージャ大学で農業学専攻、卒業後フランス・ボルドー大学で醸造を学ぶ。イタリアの女性醸造家の先駆け。ペルージャの産業協会の副代表も務め地域の発展、女性企業家育成にも力を入れている。 キアラ・ルンガロッティ（農学者） ルンガロッティCEO兼栽培責任者。 ペルージャ大学で農業学専攻、卒業後フランス・ボルドー大学でぶどう栽培学 を学ぶ。文化的活動も幅広く行いワインツーリズムから音楽に至るまで地域の発展に関わる様々な団体の要職を務めている。 同社のワインは、どの銘柄も地下蔵で静かに眠りにつかせ、理想の状態になったところで初めて消費者の元に届けられるのです。このように完璧な熟成ワインだけを市場に出すポリシーを貫いているのは、イタリアではもちろんのこと、世界でもきわめて珍しいことといえるでしょう。ルンガロッティ社の醸造所が位置しているウンブリア州は、ローマ時代から「イタリアの緑の心臓」と呼ばれる歴史と文化をもつ地方です。

ルンガロッティ モンテファルコ ロッソ 2016 ■ぶどう品種：サンジョヴェーゼ75％、メルロ15％、サグランティーノ10％ 全体的に調和が取れた飲みやすい味わいの赤ワイン。 たいへん力強い強壮な赤ワインで、ブラックベリーのジャムのようでもあり、ベリー果実を干したような濃厚な味わいの中にタンニンをたっぷり含んでいます。 ワイルドベリーやプラムのジャムのような香りをベースにシナモンやクローヴなどの印象も感じられます。 熟成した柔らかいタンニンがあり、酸のバランスが良く、長い余韻をお楽しみ頂けます。香りは複雑性の中に、果実の凝縮感、スイートスパイスやシナモンの香りが感じられます。 ほのかな樽香がエレガントに感じられ、全体的に良くバランスが取れており、みずみずしい果実を思わせる余韻が心地よく続き、味わいはとても良い構造を持っており、エレガントさとフレッシュな酸味がバランス良く感じられます。 口に含むと心地よいタンニンが広がり、ほのかなトースト香が長い余韻の中に感じられます。 サクラワインアワード2021年度でＷ・ダブルゴールド受賞。SAKURA Japan Women's Wine Awardsとは日本の女性が審査する国際的なワインコンペティション。 4,562アイテムの中からたった6%しか選ばれないDouble Goldに選ばれました。 イタリア主要ワイン雑誌すべてで満点獲得 ・ガンベロ・ロッソ誌で満点3ビッキエーリ ・ビベンダ誌満点 ・ヴィタエ誌満点 ・ヴェロ・ネッリ誌満点 ・ルカ・マローニ満点 まさに幻のワインを是非、ご賞味ください。