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■商品名	チンクァンタ エ チンクァンタ[2019]年 アヴィニョネージ＆カパンネッレ(夢のタッグが実現) IGTトスカーナ
■英名	50 & 50 [2019] Avignonesi&Capannelle IGT Toscana
■商品説明	入手困難！超高級イタリア赤ワイン愛好家大注目！輸入元様、毎回入荷即完売の超人気赤ワイン！名門同士の深い絆とプライドが感じられるスーパータスカン！アヴィニョネージ社とカパンネッレ社の夢のタッグワイン！「50＆50」チンクァンタ・エ・チンクァンタは、カパンネッレとアヴィニョネージのジョイントにより1988年に誕生したスーパータスカン！カパンネッレは、キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手であり、小規模なブティックワイナリーながらも、抜群の知名度を誇る！一方アヴィニョネージは、イタリア国内でも最古の歴史を持ち、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノの世界的な名声を築いたワイナリー！そんな2つのワイナリーのオーナーが食事会の際、お互いのワインを味わい、意気投合し、遊び心で両者のワインをブレンドしたのがきっかけとなって誕生したのがこの偉大な辛口赤ワイン！1988年のトスカーナは例年に類を見ないほどの素晴らしいヴィンテージであり、「50＆50」にとってのファースト・ヴィンテージとなりました！カパンネッレがサンジョヴェーゼを、アヴィニョネージがメルロを持ち寄って50＆50という名前の通り、2種類のブドウが50％ずつブレンド！両社の最高のブドウを選りすぐって生産され、二人三脚のため、どちらの出来が悪くても生産されず、稀少価値も高い傑作品！収量を抑えたブドウを手摘みで収穫し、円錐形のオーク桶内で15-20日間マセラシオン(醸し)を行った後、果皮と共に発酵！熟成にはミディアム・トーストのフレンチオーク樽で24ヶ月熟成！アヴィニョネージ社も自社で造られる赤ワインの中で最も贅沢な造り方で造っていると公言されているほど、手間暇を掛けて造られた最高傑作品！外観は深みのあるルビーレッドの色調！ダークチェリーやブラックベリーなどの果実のアロマに、スパイスや珈琲、バニラなどのニュアンスが重なります！トーストしたオーク渋み、口に含むと濃密な果実味が広がり、丸みを帯びた酸味や洗練されたタンニンが織りなす、ミディアムボディのスタイル！トーストやユーカリなどの風味を纏った余韻が続く、エレガントなワイン！最強タッグによる優良ヴィンテージにのみ生産される、美しく調和の取れた最高級スーパータスカン“50＆50”が正規代理店輸入品で限定で少量入荷！別々の血筋のブドウを合わせて造られることから、結婚のお祝いなどでも人気のある逸品！
■商品番号	0219002010683
■ワインのタイプ
■ワインのテイスト	ミディアム-フル
■生産年	[2019]年
■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ
■生産者	アヴィニョネージ＆カパンネッレ
■生産地	イタリア/トスカーナ/IGTトスカーナ
■内容量	750ｍｌ
■注意文

カパンネッレはトスカーナの小規模なブティック・ワイナリー。ローマ在住の実業家ラファエル・ロゼッティ氏が、1972年にこの土地の農家を買い取ったことにより始まりました。ブドウ畑は16haと小規模なブティックワイナリーですが、知名度は抜群。早くからブティック・ワイナリーとして独特の道を歩みます。 ラインナップはD.O.C.G.キャンティ・クラシコ・リゼルヴァと、サンジョヴェーゼ主体のソラーレ、白ワインのシャルドネ、そして有名な50＆50があります。50＆50はカパンネッレとアヴィニョネージの食事会のときに、遊び心で両者のワインをブレンドしたのがきっかけとなって誕生したという珍品。カパンネッレのサンジョヴェーゼ50％とアヴィニョネージのメルロ50％から成ります。ワイナリーは、「キャンティは伝統的な品種と造り方にこだわった。」と言います。超低収量から生まれる粘性の強い凝縮した果実味が特徴。ロゼッティ氏は収穫量をブドウの樹1本当たり1kgまでに抑え、発酵にはステンレス槽のほかにフランス産オークを早くから導入しています。またセラーのいたるところに、ステンレス製の器具が使用されており、香りと衛生面での配慮も怠りません。キャンティエリアは、イタリアワインの顔とも言えるキャンティ、そしてカルミニャーノとポミーノを擁するトスカーナ州のシエナを中心とする幅広い地域。イタリア全土で栽培が盛んなブドウ品種サンジョヴェーゼを主体とした、美しい酸とイタリアらしい朗らかなキャラクターがもつ親しみやすさが魅力です。

■ぶどう品種：サンジョヴェーゼ50％、メルロ50％ ■発酵・熟成：円錐形のオーク桶内で15-20日間マセラシオン後、果皮と共に発酵。熟成はミディアム・トーストのフレンチオーク樽で24ヶ月 「50＆50」は、サンジョヴェーゼとメルロのブドウを50％ずつブレンドした、イタリア・トスカーナ産の辛口赤ワインである。 アヴィニョネージ社とカパンネッレ社のジョイントにより1988年に誕生した。この年のトスカーナは例年に類を見ないほどの素晴らしいヴィンテージであり、このヴィンテージをファースト・ヴィンテージとしている。収量を抑え、手摘みで収穫されたブドウは、円錐形のオーク桶内で15-20日間のマセラシオンを経て果皮と共に発酵される。その後、ミディアム・トーストのフレンチオーク樽で24ヶ月熟成させることで、深みのあるルビーレッドの色調と、ダークチェリーやブラックベリーのアロマ、スパイスや珈琲、バニラのニュアンスを持つ複雑で洗練された味わいを実現している。 濃密な果実味と丸みを帯びた酸味、洗練されたタンニンが織りなすミディアムボディのスタイルは、トーストやユーカリの風味を纏った余韻が続くエレガントなワインだ。最強のタッグにより、優良ヴィンテージにのみ生産される「50＆50」は、美しく調和の取れた最高級スーパータスカンとして、その稀少価値と共に高く評価されている。