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■商品名	ティントラルバ・エコロジコ・セレクション[2019]年・自然派・ビオロジック・コオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリア・アルマンサD.O 果肉まで赤い「ガルナッチャ・ティントレラ」100％濃厚オーガニックワイン
■英名	Tintoralba Ecologico Seleccion [2019] Biologico Cooperativa Agraria Santa Quiteria
■商品説明	スパニッシュ愛好家大注目！オーガニックワイン愛好家大注目！果肉まで赤い「ガルナッチャ・ティントレラ」100％濃厚オーガニックワイン！玉手箱でも大人気「イゲルエラ」シリーズを手掛けるサンタ・キテリアより、果肉まで赤いガルナッチャ・ティントレラ100％を贅沢にも新樽で14ヶ月熟成で造られた濃厚オーガニックワインが登場！造り手は、スペイン南東部、アルマンサD.O.は高いところで標高1000メートルにもなる地域！強い風を活かした風力発電でも有名なアルマンサの小さな村、イゲルエラで2001年にイゲルエラとアルベラの二つの生産者が統合してできた協同組合がこのサンタ・キテリア！どちらも地品種“ガルナッチャ・ティントレラ”での赤ワイン造りの伝統がありましたが、統合後は、ガルナッチャ・ティントレラ種をより洗練させることで、国内外の市場の新しいトレンドをつかみながら、畑から醸造、熟成まで全工程の質の向上を目指しています！最新設備への投資も欠かさず、地元品種と品質への想いが非常に熱い生産者！フランス原産で、スペインのアルマンサD.O.で広く栽培されてきたガルナッチャ・ティントレラ(アリカンテ・ブーシェ)は、“果肉まで赤い”という非常にめずらしい品種！スペインでは長く、ワインに色合い深みを与える目的で他の品種とブレンドされてきましたが、そのポテンシャルに注目したサンタ・キテリア社は、主役となることがなかったこの品種100％でのワイン造りに初めて挑戦しました！美しい色合いときれいな果実味を伴った彼らのワインは大成功し、今ではこの地域の地ブドウともいえるまでになりました！また、ワイナリーのラインナップはいずれも手頃な価格ながら高い品質で専門誌やコンクールで評価を集めています！村の名前からとったイゲルエラは、ロバート・パーカー氏から「非の打ち所のない完璧なワイン造り」「スペインの無名産地の見事なワイン」「良年のヌフデュ・パプのよう」と賞賛されています！この「ティントラルバ・エコロジコ・セレクション[2019]年」は石灰質、砂質土壌のオーガニック栽培の樹齢30年のガルナッチャ・ティントレラ種100％をオーク樽14ヶ月熟成（225L、新樽比率80％、フレンチオーク、アメリカンオーク）で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！ブラックベリーやカシス、プラムを想わせる力強い果実味に、新樽由来の滑らかなバニラの風味が加わったリッチで濃厚な辛口赤！果肉まで赤いガルナッチャ・ティントレラ100％使用で、オーク樽(新樽)100％で、自然派濃厚オーガニックワイン！ティントラルバ・エコロジコ・セレクションが遂に待望入荷！
■商品番号	0400001011003
■生産年	[2019]年
■タイプ	赤・辛口
■テイスト	フルボディ
■品種/セパージュ アッサンブラージュ	ガルナッチャ・ティントレラ
■生産者	コオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリア
■生産地	スペイン/アルマンサ/D.Oアルマンサ
■内容量	750ｍｌ

【“人口1000人。イゲルエラ村発”の世界ワイン スペイン南東部、アルマンサD.O.は高いところで標高1000メートルにもなる地域。強い風を活かした風力発電でも有名なアルマンサの小さな村、イゲルエラで2001年にイゲルエラとアルベラの二つの生産者が統合してできた協同組合が、サンンタ・キテリアです。 どちらも地品種“ガルナッチャ・ティントレラ”での赤ワイン造りの伝統がありましたが、統合後は、ガルナッチャ・ティントレラ種をより洗練させることで、国内外の市場の新しいトレンドをつかみながら、畑から醸造、熟成まで全工程の質の向上を目指しています。最新設備への投資も欠かさず、地元品種と品質への想いが非常に熱い生産者です。 【「ブドウの要素を最大限に引き出す」 ワイン中の全ての要素を最大限に凝縮させるため、果実味と色を最大限に抽出する。 ブドウ栽培用とワインの品質チェック用の2つのラボを持ち、それぞれ専門家を置いている。ボデガの目指すものは「国内外の市場の新しいトレンドをつかみながら、畑から醸造、熟成まで全工程の質を向上さる」ことである。 【「果肉まで赤い！珍しい品種、ガルナッチャ・ティントレラ」 フランス原産で、スペインのアルマンサD.O.で広く栽培されてきたガルナッチャ・ティントレラ（アリカンテ・ブーシェ）は、“果肉まで赤い”という非常にめずらしい品種です。 スペインでは長く、ワインに色合い深みを与える目的で他の品種とブレンドされてきましたが、そのポテンシャルに注目したサンタ・キテリア社は、主役となることがなかったこの品種100％でのワイン造りに初めて挑戦しました。美しい色合いときれいな果実味を伴った彼らのワインは大成功し、今ではこの地域の地ブドウともいえるまでになりました。

■ぶどう品種：ガルナッチャ・ティントレラ ■発酵・熟成：オーク樽14ヶ月熟成 ■樹齢：30年 ■土壌：石灰質、砂質 ■栽培：オーガニック ■収穫：手摘み ■標高：1000メートル ■気候：温暖な大陸性気候 果肉まで赤いガルナッチャ・ティントレラ100％を使用したオーガニックワインは、オーク樽14ヶ月熟成により、力強い果実味と滑らかなバニラの風味が調和したリッチで濃厚な辛口赤ワインである。 新樽由来の滑らかなバニラの風味が加わり、ブラックベリーやカシス、プラムを想起させる果実味が際立つ。自然派でありながら濃厚さを追求したこのワインは、ティントラルバ・エコロジコ・セレクション[2019]年として評価され、待望の入荷となっている。 サンタ・キテリア社の取り組みや地元品種への情熱が反映されたこのワインは、手頃な価格で高品質を提供し、専門誌やコンクールで高い評価を受けている。 果肉まで赤いガルナッチャ・ティントレラ種100％を使用し、オーク樽(新樽)100％で造られたこのオーガニックワインは、スペインのアルマンサD.O.から生まれた究極フルボディ辛口赤ワインとして注目を集めている。