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■商品名	キャメルファーム ワイナリー ピノ ノワール フジモトヴィンヤード[2022]年 蔵出し品 ピノ ノワール種100% 日本ワイン
■英名	Camel Farm PINOT NOIR Fujimoto Vineyard 2022 PINOT NOIR 100％ Camel Farm Winery (Yoichi Hokkaido JAPAN)
■商品説明	日本ワイン愛好家大注目！北海道産高級ピノ・ノワール辛口赤ワイン愛好家大注目！北海道余市町産100％のピノ・ノワール種100％の苺やサクランボのコンポート、バラを想わせる華やかでチャーミングな香りに凝縮した果実味と滑らかでほど良いタンニンの人気辛口赤ワイン！「私たちの手で、北海道余市町登町のワイナリーから世界へ」東京から北へ約800km、北緯43度。4km北に日本海を望み、三方を山に囲まれ、山から海へ南北にまっすぐ貫く2つの川(余市川、登川)が開いた谷状の地形の土地にワイナリーがあります！総面積16.2ha！今から40年以上前からここでワイン用ぶどうを作ってきた藤本毅氏より技術と知恵を受け継ぎ、イタリアの伝統的製法と最新技術に見守られながら、世界的にも類をみないぶどうの樹が雪の下で冬を越す冷涼な土地のテロワールとぶどう品種の特徴を生かした日本ならではのワインを世界へ届けることを目指すキャメルファームワイナリー！品質の良さで高い評価を受け続けてきた藤本農園よりその技術と知恵を受け継ぎ2014年栽培をスタート！16haの畑にケルナー、バッカス、ブラウフレンキッシュ(レンベルガー)、ピノ・ノワール、レジェント、ツヴァイゲルト、アコロンを栽培！この栽培から醸造に至るまで、世界的醸造家であるリカルド・コタレッラ氏がコンサルタント！このキャメルファーム・ワイナリー・ピノ・ノワール・フジモトヴィンヤード[2022]年・ピノ・ノワール100％のパーセルものは、北海道余市町登町産ピノ・ノワール種100%をフレンチオーク樽100%熟成で造られる究極辛口赤ワイン！＜醸造家からのコメント＞は余市町登地区の中でも比較的標高が高いフジモトヴィンヤードで栽培されたピノ・ノワールです。しっかりとしたボディとストラクチャー、その土地ならではの香りと味わいがフジモトヴィンヤードのテロワールとして最大限に表現することができました。＜フジモトヴィンヤードシリーズ＞2020年にスタートしたフジモトヴィンヤードはキャメルファームワイナリーの南の山側に位置しています！西向き斜面の畑は夕日が長く照るため、果実味豊かなブドウが育ちます！木苺やサクランボ、バラを想わせる華やかでチャーミングな香りと、ナツメグやクローブのようなスパイシーなニュアンス！ほのかに甘みを感じる口当たりのあとに凝縮した果実味が豊かに広がり、滑らかでほど良いタンニンと酸味、ミネラル感が調和した赤ワインです！今、話題の北海道余市町登町産ピノ・ノワール100％＜フジモトヴィンヤードシリーズ＞辛口赤ワインが限定で少量入荷！
■商品番号	1900004003764
■ワインのタイプ	4580040960893
■ワインのテイスト	ミディアムボディ
■生産年	[2022]年
■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ	ピノ・ノワール種100％
■生産者	キャメルファーム・ワイナリー・ピノ・ノワール　フジモトヴィンヤード
■生産地	日本/北海道/余市町登町　ピノ ノワール100％のパーセルもの
■内容量	750ml
■JANコード	4580040960893
■注意文

「私たちの手で、北海道余市町登町のワイナリーから世界へ」東京から北へ約800km、北緯43度。4km北に日本海を望み、三方を山に囲まれ、山から海へ南北にまっすぐ貫く2つの川（余市川、登川）が開いた谷状の地形の土地にワイナリーがあります。総面積16.2ha。コタレッラ氏はイタリアワインの近代化や高品質化の立役者にして、現代イタリアを代表するエノロゴ（醸造家）。その彼と日本の農業における若者の離農問題、農家の高齢化など様々な問題や課題を話す中で、日本の農業を元気づけ、グローバルに発信するために、彼は「日本でのワイン造りを手伝わせてくれないか。世界に誇れるワインをきっと造ってみせる」と発しました。私たちの思いに共感した氏の力強い言葉から、キャメルファームワイナリー設立への第一歩が始まったのです。当初のワイン造りは、日本有数のワイン産地である山梨県から始まりました。そこでは、現地の栽培家やワイナリーの協力を得て試行錯誤する日々。私たちが理想とするワイン造りを模索し、日本全国の畑を探していたとき、北海道の余市でワイン用ぶどうを栽培していた藤本毅氏に出会いました。藤本氏は、余市のワイン用ぶどうの草分けとして知られる名人で、私たちが訪ねたのは折しも後継者を探し始めた頃。藤本氏のぶどう畑を見た瞬間、コタレッラ氏が発した言葉は「この場所なら世界を目指せる！」でした。キャメルファームワイナリーは、ここに至るまでさまざまな人たちの思いを受け継いでスタートしました。 1980年代から余市でワイン用ぶどうを作ってきた藤本毅氏からは、技術と知恵を。世界的に著名な醸造家リカルド・コタレッラ氏からは、イタリアの伝統的製法と最新技術を。その思いを繋ぎ、ワインという形に造り上げるのがキャメルファームワイナリーの使命です。私たちの手で、北海道余市のワイナリーから世界へ。この地で造り出したワインを日本中の、そして世界中のワインファンに届けることで、これまで関わってきたすべての人の思いを繋いでいきたいと思っています。

■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：フレンチオーク樽100%熟成 ■葡萄畑面積：16.2ha ピノ・ノワール100%で、フレンチオーク樽で100%熟成されている。 特に西向きの斜面に位置するフジモトヴィンヤードから採れたブドウを使用しており、夕日が長く照るため、果実味が豊かなブドウが育つ。その結果、木苺やサクランボ、バラを想わせる華やかでチャーミングな香り、ナツメグやクローブのようなスパイシーなニュアンスが感じられる。 口当たりはほのかに甘みを感じつつ、凝縮した果実味が豊かに広がる。滑らかでほど良いタンニンと酸味、ミネラル感が調和し、辛口でありながらも全体的にバランスが取れている。 これは冷涼な気候と独特のテロワールが生む、日本ならではの高品質な赤ワインだと言えるだろう。