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■ワイン名	スラ・ヴィンヤーズ・リースリング[2022]年・インド産リースリング種100％・やや辛口白・(わずかに残糖あり)・全品ロットナンバー入り
■英語表記	SULA Vineyards Riesling [2022]
■商品番号	2200002000130
■ワインについて	今、世界的にリースリング種が大人気！ついに入荷！インド産リースリング種100％！やや辛口白ワイン！21世紀の大国！インドの衝撃！今、世界のワインのプロを虜にする史上最高のインドワイン!インド最高峰のワイナリーが世界のワイン・マニアに真価を問う衝撃のワイン！がついに日本上陸！スラ・ヴィンヤーズの中でも特に希少な存在！ワインアドヴォケイト誌では3度目のヴィンテージの[2009]年ものに88点の高評価！インドの5つ星ホテル、ＪＷマリオット・ホテルやインターコンチネンタル・ホテルの切望により、ワイン・アトラス・オブ・ジャーマニーの著者であり、リースリングのエキスパートで有名なスチュアート・ピゴット氏がワイナリーを訪れ、リースリングの植樹を主張！ファースト・ヴィンテージの180ケースの生産にこぎつけた待望のインド・リースリング！ちなみに「2009年のリースリング」へのワインアドヴォケイトのコメントは「クラシックなリースリングは、スイカズラやグレープフルーツ、ライムジュースの可憐なアロマを持つ。口中はミディアムボディで、新鮮な酸や純粋な柑橘類の見事な凝縮感がある。余韻は長い。この品種の多くのポテンシャルを連想させる非常に美味なワインである。」と絶賛！！させた究極インド産リースリング！カレーやゴーダチーズとの相性もバッチリの究極やや辛口白ワインが新ヴィンテージで極少量入荷！
■ワインのタイプ	白ワイン
■ワインのテイスト	辛口
■生産者	スラヴィンヤーズ
■ブドウ品種	リースリング 100％
■ブドウ収穫年	2022年
■生産地	インド / マハーラーシュトラ州 / ナシク
■内容量	750ml

スラ・ヴィンヤーズは、2007年の日本上陸以来、ワイナート、リアルワインガイド、読売新聞、朝日新聞、hanako、エル・ア・ターブル、ダンチュウ、ラピタ、一個人、デュアル、ゴーギャン、リベラルタイム、週刊モーニング『専務 島耕作』といった多数のメディアに取り上げられ、2008年4月10日に日本テレビ系で放送された、『モクスペ 冒険！絶景！珍道中！世界豪華鉄道でGO！！』というテレビ番組の中で、女優で声優の戸田恵子さんと、俳優の山本耕史さんが、インド版オリエントエキスプレスと呼ばれる≪デカン・オデッセイ≫に乗車してスラ・ヴィンヤーズを訪問し、ワイナリーで試飲までするという、今最も話題のニューワールドワインです。 海外でもアメリカの最も権威あるワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』で5ページにも渡り大特集されたのを皮切りに、ヒュー・ジョンソン氏のワールド・アトラス・オブ・ワインや、フランスのワイン専門誌ルヴュ・デュ・ド・フランス、トム・スティーブンソンのワイン・リポートにも掲載され、天才料理人ジュエル・ロブションから、アラン・デュカス、ジャン・ジョルジュ、マイケル・ミーナ、そして世界のソムリエコンクール優勝者、ラリー・ストーンといった、ガストロノミー界の達人たちのレストランにも掲載される等、世界中でその真価が認められている史上最強のインドワインです。

スラ・ヴィンヤーズ リースリング 2022年12月、1月、2月と昼夜の温度差が大きいため、ブドウがよく成熟し、素晴らしい酸を与えてくれる。ブドウは糖分が最適な成熟レベル（平均約20ブリックス=ドイツのモーゼルワインのアウスレーゼの規定糖度に合致する数値）になったときに手で収穫する。醸造は非常に少ない介入で行う。繊細なアロマを抽出するために、またフェノールを抽出し過ぎないように、ブドウは房を丸ごと優しく圧搾する。その後果汁を6℃に冷やす。スキンコンタクトは行わない。澱引きを施し、ステンレスタンクで15～20日間アルコール発酵を行う。マロラクティック発酵は施さない。熟成後、ブレンドし、たんぱく質を取り除くために最小限の清澄を行う。涼しいところで安定させ、ろ過を施し、瓶詰め。口当たりのいいワインを提供するために、いくらか残糖を残す。バランスがよく、ほのかにスウィート・スパイスやワインの酸のバランスを取る成熟した緑のタンニンを感じる。このワインは若いうちに飲むほうが好ましく、マイルドなインドのスパイス料理やアロマティックな料理とよく合うが、非常に辛いスパイス料理にはお奨めしない。