イタリアのフルーツジュースマーケットのリーダー的存在

イタリアのフルーツジュースマーケットのリーダー的存在である“ヨーガ”。60年以上の歴史を誇り、高品質な製品作りと革新的なマーケティングでイタリアで高い認知度を得ています。

マーケットシェアNo.1

1946年イタリア初の瓶入りのジュースを発売しマーケットを作り出しました。現在イタリア市場において、フルーツジュースカテゴリーで小売店、業務店ともにマーケットシェアNo.1を誇ります。（小売店シェア/2014年6月/RI調べ、業務店シェア/2014年6-7月ニールセン調べ)

フルーツジュースと言えばヨーガ

果肉入りでとろみ感があるヨーガのジュースはイタリアで広く愛されておりさまざまなブランドがひしめくなか「フルーツジュースと言えばヨーガ」と認識されているほど国民的なジュースです。

ミラノを本拠とするイタリア大型流通業のリーダ―的存在、エッセルンガ社を始め主要小売チェーンで販売。また30000軒以上のバール、2000軒以上のトップレストラン、ホテルを顧客に持つ主要問屋へ販売や自動販売機での販売も多く、イタリア国内の鉄道の駅すべてで販売されています。

ヨーガ ペスカ・エ・マンゴ

イタリアのバールには欠かせないヨーガブランドのジュース。。同ブランドで大人気のピーチにマンゴーを加えた贅沢な商品です。ピーチとマンゴーのトロリとした濃厚な旨みが感じられるリッチな味わいです！