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★【第1類医薬品】ガスター10 S錠(12錠) ※要メール返信「医薬品の情報提供」メールをご確認ください
胃痛、胸やけに水なしでも服用できる
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当店では全ての医薬品商品ページに質問事項を設けております。
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ご回答いただいた内容をもとに、薬剤師・登録販売者がご使用の可否について判断いたします。
■未回答項目がある場合、ご注文をキャンセルさせていただくことがございます。
■質問事項のご回答内容によっては
・販売を控えさせていただく場合がございます。
・詳細確認のためメールやお電話にてご連絡する場合がございます。
※あらかじめ「p-shop@fujiyakuhin.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
※一定期間ご連絡がつかない場合、ご注文をキャンセルさせていただくことがございます。
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
本医薬品をご購入いただく前に、下記注意事項をお読みください。
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、
かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人
(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人
血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の
免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤
(白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります)
(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれる
ことがあります)
(心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う
脈のみだれがあらわれることがあります)
(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されて
いる可能性が高いので、重複運用に気を付ける必要があります)
(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
(3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、
白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人
(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
(4)フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含んでいます)
(5)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
(6)妊婦又は妊娠していると思われる人
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
他の胃腸薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
【相談すること】
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)高齢者(65歳以上)
(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)
(4)次の症状のある人
のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数
減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤
の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、
原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、
この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ
循環器:脈の乱れ
精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる
3.誤って定められた容量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強がみられた
場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
便秘、軟便、下痢、口のかわき
◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。
上記事項に該当する方は、以下までご連絡ください。
折り返し弊社・薬剤師よりご連絡させていただきます。
※初回購入の場合や不明点がある場合は購入前に薬剤師にご相談してください。
p-shop@fujiyakuhin.co.jp
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※初回購入の場合や不明点がある場合は購入前に薬剤師にご相談してください。
p-shop@fujiyakuhin.co.jp
■ご注文を確認後、「第一類医薬品のご購入に必要な情報提供メール」を送信いたします。 ■お客様からのご返信が確認できませんと第一類医薬品の販売はできません。 |
※「p-shop@fujiyakuhin.co.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いします
※ご注文から一定期間以内でご返信が確認できない場合はご注文をキャンセルさせていただくことがございます ※注文確認は営業日のみ行っております ※販売許可が下りない場合には再度ご連絡をいたします ※情報提供メールへのご返信いただいたあと、当店からの連絡はいたしておりません |
ポンパレモールの規則により18歳未満のお客様への販売は禁止されております。 ご了承いただきますようお願いいたします。 一般用医薬品の販売制度に関する事項・管理および運営に関する事項 |
・2017年1月から始まる「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」において、 医療費控除の対象となるOTC医薬品です。 ・ 納品書は商品に同梱しておりません、申告時に必要な納品書はWEBからダウンロードが可能です。 ■セルフメディケーション税制についてはこちら |
■ 使用上の注意 ■ 【してはいけないこと】 (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1. 次の人は服用しないでください (1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、 かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人 (2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の 免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤 (白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります) (腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれる ことがあります) (心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う 脈のみだれがあらわれることがあります) (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されて いる可能性が高いので、重複運用に気を付ける必要があります) (アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します) (3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、 白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人 (本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります) (4)フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含んでいます) (5)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上) (6)妊婦又は妊娠していると思われる人 2. 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の胃腸薬 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 【相談すること】 1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (3)高齢者(65歳以上) (一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります) (4)次の症状のある人 のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数 減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤 の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、 原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります) 2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、 この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ 循環器:脈の乱れ 精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん) その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる 3.誤って定められた容量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強がみられた 場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。 便秘、軟便、下痢、口のかわき ■ 成分・分量と働き ■ 本剤は、白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。 *成分:分量:はたらき *ファモチジン:10mg:胃酸の出過ぎをコントロールします。 添加物:エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸Na、トリアセチン、シクロデキストリン、香料、l-メントール、D-マンニトール、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アメ粉、ステアリン酸Ca ■ 効能・効果 ■ 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき (本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます) [効能・効果に関連する注意] 効能・効果に記載以外の症状では、本剤を服用しないでください。 ■ 用法・用量 ■ 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、水又はお湯で服用してください。 *年齢:1回量:1日服用回数 *成人(15歳以上、80歳未満):1錠:2回まで *15歳未満:服用しないでください。 *80歳以上:服用しないでください。 ・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用してください。 ・症状が治まった場合は、服用はやめてください。 ・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用をやめて、医師または薬剤師に相談してください。 ・2週間を超えて続けて服用しないでください。 [用法・用量に関連する注意] (1)用法・用量を厳守してください。 (2)本剤は口腔内で容易に崩壊しますが、口腔の粘膜から吸収されることはないので、口中で 溶かした後、唾液で飲み込むか、水又はお湯で飲んでください。通常の錠剤と同様、その まま水やお湯で服用しても効果に変わりありません。 (3)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えてください。 (薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です) [錠剤の取り出し方] 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、 取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等) 思わぬ事故につながります) ■ 保管及び取扱い上の注意 ■ 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 2.小児の手の届かない所に保管してください。 3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります) 4.表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 ※この薬は決められた時間ごとに服用する薬ではなく、症状が出た時に服用する薬です。 食事による影響はありませんので、食前・食後・食間いつ服用いただいても結構です。 1回1錠で約8時間胃酸の出過ぎをコントロールしますので、1日2回服用する場合は8時間以上あけてください。 [胃腸の健康を維持するために] 暴飲暴食、嗜好品のとり過ぎ、食事を抜く等は、胃腸の健康を害します。 このような食生活は避けましょう。 また、定期的に健康診断を受けましょう。 |
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
電話 0120-337-336
受付時間 9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
【リスク区分】第1類医薬品
【製造販売元】第一三共ヘルスケア株式会社 東京都中央区日本橋3-14-10
【原産国】日本
【広告文責】株式会社富士薬品 0120-512-289
【使用期限】使用期限まで半年以上あるものをお送りいたします。
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