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【即日出荷】PS4 信長の野望・大志 with パワーアップキット 通常版 090431【ネコポス可】
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関東 | 栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川 |
北陸 | 富山、石川、福井 |
東海 | 静岡、岐阜、愛知、三重 |
関西 | 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 |
中国 | 鳥取、島根、岡山、広島、山口 |
四国 | 徳島、香川、愛媛、高知 |
■対応機種:PS4
■メーカー:コーエーテクモゲームス
■ジャンル:歴史シミュレーション
■プレイ人数:----
◇◆商品紹介◇◆
政略・軍略の両面で大幅に進化!
さらにシステムの根本から改修を行い、戦略性が向上!
新たな『信長の野望・大志』をパワーアップキットが描き出す。
■軍略:新たな決戦システムや攻城戦を導入し、戦術性と臨場感が大きく向上!
フェイズ制だった“決戦”に自分の采配がダイレクトに影響を与えるリアルタイム性を導入!
要望の多かった“攻城戦”も追加され、軍略が大きく変わる。
・リアルタイム制を導入
フェイズ制だった“決戦”がリアルタイム制に切り替えられるように。
「作戦」「戦法」も自由なタイミングで発動可能となり、采配次第で戦況を有利に動かせる。
また、開戦前の「軍議」では新たに「軍施設」や「罠」を設置できるようになり、「作戦」や「戦法」などと組み合わせていくことで、敵へ大打撃を与えられる。
プレイヤーの采配が勝敗に直結する、緊張感あふれる“決戦”がここに!
・複数の城攻めを同時進行
要望の多かった「攻城戦」を追加!
シリーズ初、全国マップの城がそのまま攻防の舞台になり、多種多様な「攻城戦」を楽しめる。
また、複数の城攻めを同時進行できるので、ゲームテンポを損なうことなくプレイ可能。
・改修で自由に城をカスタマイズ
攻城側は部隊配置や曲輪(くるわ)の数・質を考慮しながら進軍ルートを選び、「土竜攻め」、「兵糧攻め」など多彩な攻城方法を駆使し天守の陥落を目指す。
一方の籠城側は、事前に敵の進軍ルート上にある曲輪に「櫓」や「罠」といった特殊な効果を持つ「設備」を追加する、「天守」を強化するなど、「改修」コマンドで敵軍の来襲に備えられる。
攻城側はいかに被害を出さずに城を落とすか、籠城側は敵襲に備え自城をどう強化するか、プレイヤーの判断が戦況を大きく左右する。
■政略:「調略」「大命」など新たな戦略手段の追加で戦略性大幅向上!
調略を追加し陰謀渦巻く戦乱乱世がさらにリアルに!
大名の個性が際立つ新コマンド「大命」や城主交渉など政略が大きく変わる。
・「調略」で敵将を味方に
新たな戦略手段として「調略」を追加!
まずは敵勢力に対して「工作」コマンドを実行。密使を送り込んで忠誠が低い武将に接触し、下交渉を始める。
密約できそうな武将を発見すると報告が入り、「密約」交渉が可能となる。
「密約」交渉ではまず「世間話」で印象を高めつつ、「城主確約」「家宝」「金銭」などの条件を提示する。
敵将に対し、どこまでの見返りを用意するのか、ここもポイントの一つだ。
「密約」に応じた敵将は、すぐに寝返らせず、情報を流してもらい、自勢力の施策力を高めたり、「密約」に応じそうな武将を紹介してもらうなど敵勢力内で暗躍させることができる。
また決戦や攻城戦中に「寝返」を指示することで、戦況を一気に有利にすることも可能だ。
・敵の「調略」に備える
家臣に「家宝」を授与したり、「恩賞」として「感状」を与えたりすることで、忠誠を引き上げ、敵勢力からの調略に備えることができる。
今作では商人が複数の家宝を持って売りに来るようになり、好きなものを購入できる。
また、高価な「家宝」の代わりに、拠点を落とすごとに発行可能になる「感状」も重要な手段となる。
どの武将に、どのタイミングで何を与えるかが人心掌握の鍵を握る。
・城主交渉
「攻城戦」では天守を陥落させる以外に「城主交渉」で決着をつけることができる。
攻城側が籠城側城主に対して交渉を持ちかけることができ、成功すると拠点が引き渡されるだけでなく、敵将を投降させることもできるため、被害を最小限に抑えて決着を図ることができる。
兵力に物を言わせた力押しから、巧みな交渉による落城まで幅広い戦術で勝利をつかめ。
・包囲網
勢力がある程度の規模に成長すると、周囲の勢力が協力しその打倒を目指す「包囲網」が結成されることも。
勢力運営が安定してもなお、自勢力の周囲に気を配る必要があり、戦国時代の緊迫感を味わうことができる。
また、同盟関係にある勢力に対して、同盟期間が切れる前から「同盟延長交渉」ができる。
長期的な外交関係を結ぶことも包囲網を防ぐ方法の一つだ。
・戦略の新たな柱「大命」
「大命」(たいめい)は、「評定」で獲得できる施策力を用いて任意のタイミングで発動できる新コマンドだ。
自軍の強化、敵勢力への妨害や自勢力武将の忠誠アップなど様々な効果を得られる。
「大命」にはさまざまな種類があり、武田信玄・勝頼のみが使える「風林火山」や本願寺証如・顕如のみが使える「一向一揆」など大名によっては専用の「大命」も用意されていて、発動できる種類と数も大名家によって異なる。
自勢力や周辺の勢力が行使できる「大命」を把握しておこう!
・評定・方策図
「施策力」を獲得する場であり、勢力を強化する「方策」を実行する重要な場である「評定」。
そのシステムを一新し、より戦略的に勢力強化が図れるようになった。
重視する施策や評定に参列する武将をプレイヤーが自由に選べるようになったことに加え、すべての方策がゲーム開始時から明示されるようになったので、自分の理想に沿ってどう施策力を獲得していくか、計画がとても立てやすくなっている。
■その他
新シナリオなど多岐にわたってボリュームアップ。各種エディタの搭載に加え、追加機能も充実。
政略・軍略の両面で大幅に進化!
さらにシステムの根本から改修を行い、戦略性が向上!
新たな『信長の野望・大志』をパワーアップキットが描き出す。
■軍略:新たな決戦システムや攻城戦を導入し、戦術性と臨場感が大きく向上!
フェイズ制だった“決戦”に自分の采配がダイレクトに影響を与えるリアルタイム性を導入!
要望の多かった“攻城戦”も追加され、軍略が大きく変わる。
・リアルタイム制を導入
フェイズ制だった“決戦”がリアルタイム制に切り替えられるように。
「作戦」「戦法」も自由なタイミングで発動可能となり、采配次第で戦況を有利に動かせる。
また、開戦前の「軍議」では新たに「軍施設」や「罠」を設置できるようになり、「作戦」や「戦法」などと組み合わせていくことで、敵へ大打撃を与えられる。
プレイヤーの采配が勝敗に直結する、緊張感あふれる“決戦”がここに!
・複数の城攻めを同時進行
要望の多かった「攻城戦」を追加!
シリーズ初、全国マップの城がそのまま攻防の舞台になり、多種多様な「攻城戦」を楽しめる。
また、複数の城攻めを同時進行できるので、ゲームテンポを損なうことなくプレイ可能。
・改修で自由に城をカスタマイズ
攻城側は部隊配置や曲輪(くるわ)の数・質を考慮しながら進軍ルートを選び、「土竜攻め」、「兵糧攻め」など多彩な攻城方法を駆使し天守の陥落を目指す。
一方の籠城側は、事前に敵の進軍ルート上にある曲輪に「櫓」や「罠」といった特殊な効果を持つ「設備」を追加する、「天守」を強化するなど、「改修」コマンドで敵軍の来襲に備えられる。
攻城側はいかに被害を出さずに城を落とすか、籠城側は敵襲に備え自城をどう強化するか、プレイヤーの判断が戦況を大きく左右する。
■政略:「調略」「大命」など新たな戦略手段の追加で戦略性大幅向上!
調略を追加し陰謀渦巻く戦乱乱世がさらにリアルに!
大名の個性が際立つ新コマンド「大命」や城主交渉など政略が大きく変わる。
・「調略」で敵将を味方に
新たな戦略手段として「調略」を追加!
まずは敵勢力に対して「工作」コマンドを実行。密使を送り込んで忠誠が低い武将に接触し、下交渉を始める。
密約できそうな武将を発見すると報告が入り、「密約」交渉が可能となる。
「密約」交渉ではまず「世間話」で印象を高めつつ、「城主確約」「家宝」「金銭」などの条件を提示する。
敵将に対し、どこまでの見返りを用意するのか、ここもポイントの一つだ。
「密約」に応じた敵将は、すぐに寝返らせず、情報を流してもらい、自勢力の施策力を高めたり、「密約」に応じそうな武将を紹介してもらうなど敵勢力内で暗躍させることができる。
また決戦や攻城戦中に「寝返」を指示することで、戦況を一気に有利にすることも可能だ。
・敵の「調略」に備える
家臣に「家宝」を授与したり、「恩賞」として「感状」を与えたりすることで、忠誠を引き上げ、敵勢力からの調略に備えることができる。
今作では商人が複数の家宝を持って売りに来るようになり、好きなものを購入できる。
また、高価な「家宝」の代わりに、拠点を落とすごとに発行可能になる「感状」も重要な手段となる。
どの武将に、どのタイミングで何を与えるかが人心掌握の鍵を握る。
・城主交渉
「攻城戦」では天守を陥落させる以外に「城主交渉」で決着をつけることができる。
攻城側が籠城側城主に対して交渉を持ちかけることができ、成功すると拠点が引き渡されるだけでなく、敵将を投降させることもできるため、被害を最小限に抑えて決着を図ることができる。
兵力に物を言わせた力押しから、巧みな交渉による落城まで幅広い戦術で勝利をつかめ。
・包囲網
勢力がある程度の規模に成長すると、周囲の勢力が協力しその打倒を目指す「包囲網」が結成されることも。
勢力運営が安定してもなお、自勢力の周囲に気を配る必要があり、戦国時代の緊迫感を味わうことができる。
また、同盟関係にある勢力に対して、同盟期間が切れる前から「同盟延長交渉」ができる。
長期的な外交関係を結ぶことも包囲網を防ぐ方法の一つだ。
・戦略の新たな柱「大命」
「大命」(たいめい)は、「評定」で獲得できる施策力を用いて任意のタイミングで発動できる新コマンドだ。
自軍の強化、敵勢力への妨害や自勢力武将の忠誠アップなど様々な効果を得られる。
「大命」にはさまざまな種類があり、武田信玄・勝頼のみが使える「風林火山」や本願寺証如・顕如のみが使える「一向一揆」など大名によっては専用の「大命」も用意されていて、発動できる種類と数も大名家によって異なる。
自勢力や周辺の勢力が行使できる「大命」を把握しておこう!
・評定・方策図
「施策力」を獲得する場であり、勢力を強化する「方策」を実行する重要な場である「評定」。
そのシステムを一新し、より戦略的に勢力強化が図れるようになった。
重視する施策や評定に参列する武将をプレイヤーが自由に選べるようになったことに加え、すべての方策がゲーム開始時から明示されるようになったので、自分の理想に沿ってどう施策力を獲得していくか、計画がとても立てやすくなっている。
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新シナリオなど多岐にわたってボリュームアップ。各種エディタの搭載に加え、追加機能も充実。
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