- 医薬品
- 医薬部外品
- 鍼灸・整体
- ヘルスケア&ケア健康・医療
- パルスオキシメータ
- 創傷ケア
- 血糖値測定
- 吸入器・ネブライザ・吸引器
- 吸引器
- 褥瘡・創傷ケア
- 弾性ストッキング・ソックス
- ティッシュペーパー
- アロマオイル
- 医療計測器(ヘルスケア)
- 健康管理・健康グッズ
- 血圧計
- 聴診器
- サポーター
- ネブライザ
- サポーター
- 腰痛ベルト・コルセット
- フラクチャーケア
- テーピング・治療補助用品
- ギプス包帯
- テーピング・包帯
- 牽引バンド
- スキンケア用品
- 頸部
- 看護・介護支援
- 包帯・サージカルテープ
- サージカルテープ
- 巻軸包帯
- 口腔ケア用品
- 補聴器
- 体脂肪計
- 体温計
- 電動歯ブラシ
- スポーツ・エクササイズ
- リハビリ用品
- 生理用品・軽失禁用品
- 浄水器・整水器
- ボディケア用品
- 治療用・手術用器具
- 治療機器・用品
- 腰部
- 尿糖値測定
- 安眠枕
- 温熱治療器
- ベビー・キッズ・マタニティ
- 診察・検査・処置
- 介護・看護・遊具
- 衛生材料
- 掃除・衛生用品
- 受付・事務・待合
- 医院・薬局用品
- 白衣・シューズ
- 口腔ケア・歯科
- 食品・飲料
- 健康食品
- 美容・化粧品
- 処置・臨床検査
- 保護衣・予防衣・手術衣
- 趣味・模型・おもちゃ
- マスク・手袋・ガウン
- 技工用関連
- 救急・災害医療
- 夜のお悩みグッズ
- 治療材料
- 注射・輸液
- 車いす・電動車いす
- リスク対策
- 中材・滅菌・洗浄
- 翌日お届け
- 配送日指定
- ギフト対応
- カード
- 代金引換
- ケータイ払い
- 後払い
閉じる
購入に際する制限について
医薬品の購入は、18歳以上の方を対象とさせていただいております。
使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、ご購入ください。
また、下記に該当する方は、購入前にショップにお問合せいただくことをおすすめいたします。
・医師の治療を受けている方
・医薬品、サプリメントを服用されている方
・乳児、幼児、妊婦又は妊娠していると思われる、体が虚弱(体力の衰えている方、体の弱い方)の方
使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、ご購入ください。
また、下記に該当する方は、購入前にショップにお問合せいただくことをおすすめいたします。
・医師の治療を受けている方
・医薬品、サプリメントを服用されている方
・乳児、幼児、妊婦又は妊娠していると思われる、体が虚弱(体力の衰えている方、体の弱い方)の方
セデス・ハイ
<商品説明>
ピリン系解熱鎮痛薬
セデス・ハイは,鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を配合することにより,強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。小型の服用しやすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。
<使用上の注意>
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないで下さい(眠気などがあらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないで下さい
5.長期連用しないで下さい
相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(5)次の診断を受けた人
心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
関係部位…症状…関係部位…症状
皮膚…発疹・発赤,かゆみ…精神神経系…めまい
消化器…吐き気・嘔吐,食欲不振…その他…過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称…症状
ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸、意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性膿疱症…高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がないなどが持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害…発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振などがあらわれる。
腎障害… 発熱,発疹,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢などがあらわれる。
間質性肺炎…階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱などがみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく…息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しいなどがあらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
<効能・効果>
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
<用法・用量>
次の量をなるべく空腹時をさけて,水またはぬるま湯でおのみ下さい。また,おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。
年齢…1回量…1日使用回数
成人(15才以上)…2錠…3回
15才未満…使用しない
1日服用回数 3回を限度とする
用法・容量に関する注意
●定められた用法・用量を厳守して下さい。
●錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出しておのみ下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
<成分・分量>
セデス・ハイは,白色の二層の錠剤で,1錠中に次の成分を含有しています。
成分…分量…作用
イソプロピルアンチピリン(IPA)…75mg…熱を下げ,痛みをやわらげる
アセトアミノフェン…125mg…熱を下げ,痛みをやわらげる
アリルイソプロピルアセチル尿素…30mg…痛みをおさえるはたらきを助ける
無水カフェイン…25mg…痛みをおさえるはたらきを助けるほか,頭痛をやわらげる
添加物として カルメロースカルシウム,クロスカルメロースナトリウム,ポビドン,ステアリン酸マグネシウム,結晶セルロース,トウモロコシデンプン,乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。
<保管及び取扱い上の注意>
(1)直射日光の当らない湿気の少ない,涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり,品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないで下さい。
<問い合わせ先>
本品についてのお問い合わせは,お買い求めのお店,または下記までお願いいたします。
塩野義製薬株式会社「医薬情報センター」
TEL…06-6209-6948
電話受付時間…9時~17時(土,日,祝日を除く)
添付文書作成・改訂年月日…2012年3月改訂
添付文書版番号…15
改訂内容…記載要領変更に伴う改訂
相談すること 2.
<商品説明>
ピリン系解熱鎮痛薬
セデス・ハイは,鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を配合することにより,強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。小型の服用しやすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。
<使用上の注意>
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないで下さい(眠気などがあらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないで下さい
5.長期連用しないで下さい
相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(5)次の診断を受けた人
心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
関係部位…症状…関係部位…症状
皮膚…発疹・発赤,かゆみ…精神神経系…めまい
消化器…吐き気・嘔吐,食欲不振…その他…過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称…症状
ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸、意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性膿疱症…高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がないなどが持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害…発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振などがあらわれる。
腎障害… 発熱,発疹,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢などがあらわれる。
間質性肺炎…階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱などがみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく…息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しいなどがあらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者にご相談下さい
<効能・効果>
○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
○悪寒・発熱時の解熱
<用法・用量>
次の量をなるべく空腹時をさけて,水またはぬるま湯でおのみ下さい。また,おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。
年齢…1回量…1日使用回数
成人(15才以上)…2錠…3回
15才未満…使用しない
1日服用回数 3回を限度とする
用法・容量に関する注意
●定められた用法・用量を厳守して下さい。
●錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出しておのみ下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
<成分・分量>
セデス・ハイは,白色の二層の錠剤で,1錠中に次の成分を含有しています。
成分…分量…作用
イソプロピルアンチピリン(IPA)…75mg…熱を下げ,痛みをやわらげる
アセトアミノフェン…125mg…熱を下げ,痛みをやわらげる
アリルイソプロピルアセチル尿素…30mg…痛みをおさえるはたらきを助ける
無水カフェイン…25mg…痛みをおさえるはたらきを助けるほか,頭痛をやわらげる
添加物として カルメロースカルシウム,クロスカルメロースナトリウム,ポビドン,ステアリン酸マグネシウム,結晶セルロース,トウモロコシデンプン,乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。
<保管及び取扱い上の注意>
(1)直射日光の当らない湿気の少ない,涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり,品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないで下さい。
<問い合わせ先>
本品についてのお問い合わせは,お買い求めのお店,または下記までお願いいたします。
塩野義製薬株式会社「医薬情報センター」
TEL…06-6209-6948
電話受付時間…9時~17時(土,日,祝日を除く)
添付文書作成・改訂年月日…2012年3月改訂
添付文書版番号…15
改訂内容…記載要領変更に伴う改訂
相談すること 2.
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)