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北海道産のねこあし昆布を使いやすいように細かくカットした商品です。 細切りにすることで漬物の旨味が増し、ネコ足昆布特有の粘りを漬物で楽しむことができます。
現代人に不足がちな栄養素がたっぷり! 地元の漁師さんたちの間で"健康に大変良い昆布"として食され続けた『ねこ足昆布』 粘りは普通の昆布のなんと10倍です。 ねこ足昆布のヌルヌル、ネバネバ パワー ※画像はイメージです。 下記に紹介する食べ方は商品に同封のレシピに記載されております。 ※2013年1月時点での情報です。予告なくレシピの内容が変わることがございます。その旨ご了承願います。 元来の松前漬けは余った数の子の消費のために漬けられてましたが、北海道での漁獲が激減したことで数の子が希少品となってからは、スルメと昆布で漬けるのが主流になりました。 ジッパー付きのビニール袋に「糸するめ」と「細切り昆布」と水を入れて約5分!味付けして完成♪すぐに食べられます! 至ってシンプルですが、これが晩酌のおともに合うことは言うまでもありません。 近年では水菜をサラダにして生食で食べるのが主流になっていますが、漬け物にするとサラダとは違った味と食感をお楽しみいただけます。 浅漬けにすることで水菜のシャキシャキした歯ごたえが出て、美味しいと定評があるほどです。ジッパー付きのビニール袋に「細切り昆布」と自然塩を入れて約30分~置くだけ! お好みで唐辛子(鷹の爪もしくは輪切り)を入れてもOKです♪ 千枚漬けは幕末の1865年に孝明天皇の御所にて料理人をしていた大黒屋藤三郎によって考案されたと言われています。主に京野菜の「聖護院蕪」で漬けられ、薄く切ったものを千枚近く漬け込むことや千枚と言えるほどの枚数を薄く切って作っていたことが、名前の由来とされてます。 「すぐき」「しば漬け」と並ぶ京都の三大漬物として有名です。
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戦後より酢など調味料を用いて作られるようになった千枚漬けですが、かつては塩漬け後に昆布のみで乳酸発酵を行う、至ってシンプルな作り方でした。それだけに昆布は千枚漬けを作るのに重要な材料です。 ネコ足昆布だからこそ、実現可能なネバネバ感は千枚漬けとの相性抜群です! 韓国の伝統的漬物と言えばキムチ! ほんの1~2日で本格的なキムチが手軽に作れます。
日本の伝統的な食品「漬物」をより美味しくするためにもオススメな商品です! ねこ足昆布に含まれる栄養素、そして粘りが健康ライフの手助けになるでしょう(^^) |
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【商品内容】 | |||
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【保存方法】 | |||
直射日光、高温、多湿を避け常温保存 | |||
【配送方法】 | |||
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