●食材に合わせて、3段階に厚さを調整できるスライサーです。
●角度の付いた持ち手で、力が入れやすくなっています。
●小さい食材やヌメリのある食材も安全にスライスでき、収納時には刃のカバーになるプロテクター付きです。
●まな板やお皿の上だけでなく、ボウルにかけて使えて便利です。
●本体の半分が透明になっているので、スライスしながら食材の量を確認することができます。
●濡れた手でも滑りにくいグリップと脚付きで安心です。


おすすめポイント

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食材を最後まで無駄なく均一にスライス！見栄えも抜群
きゅうりのサラダやアップルパイ、ポテトグラタンを作るのに便利なハンディスライサーです。3段階に厚さを調整でき、食材をステンレスの刃にスライドさせれば、きれいな均一のスライスができます。
プロテクター付きで食材を最後まで安全にスライスすることができます。


持ちやすく、滑りにくいグリップで安心
少し角度のついた持ち手なので、無理な力をいれなくても大丈夫。


使い方色々　濡れていても滑りにくいアシ部分
まな板やお皿の上ではもちろん、先端のアシをボウルにかけて使用することも可能。


切った量が見れるので無駄なく効率的
透明ウィンドウからスライスした量をみることができるので、切りすぎたりすることもなく便利です。


安全に収納可能
使用しない時には刃をロックでき、プロテクターでカバーもできます。


ブランド紹介

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誰が使っても使いやすいユニバーサルデザインのOXO
OXO（まる・ばつ・まる）というユニークな名前のオクソー。上から読んでも下から読んでも、どの角度からでも『OXO』と読めるこの名前の背景には、OXOの哲学であるユニバーサルデザインが深く関わっています。


70歳を間近に控えた創業者のサム・ファーバー、関節炎を患っている妻ベッツィがキッチンツールを使う際にとても苦労している姿を見て、キッチンツールの使い心地の悪さと使いにくさに気付きました。それらを解消すべく、どんな人でも使いやすいユニバーサルデザインの理念に基づいたキッチンツールの開発をスタートさせました。


1990年「GOOD GRIPS（グッド・グリップス）」シリーズとして15のキッチンツールがアメリカでデビュー。言語・男女を問わず、お年寄りから子供まで、また左利きでも右利きでも、さらには身体が多少不自由な方にも、できるだけ簡単に使っていただけるような商品。ユニバーサルデザインの理念に基づいたOXOのデザインは創業以来、150を超える賞を世界各国で受賞しています。