●日本を象徴する桜の花が施されており、和の色彩と調和した南部鉄瓶です。
●使い込むほどに風合いと愛着が出てくる日本の伝統工芸品なので、永くご愛用いただけます。
●沸かしたお湯には鉄分が溶け込むので、不足しがちな鉄分を無理なく摂取できます。
●化粧箱入りで、ギフトにもお使いいただけます。
●IH調理器対応です。
●ツル（取っ手）は、倒れないタイプです。
●安心してお使い頂ける日本製です。


おすすめポイント

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日本の花、桜をモチーフにした逸品
日本を象徴する桜の花を側面とフタに施されていて、和の色彩と調和しています。その模様の凹凸の分だけ表面積が増し、肉厚になります｡これにより、鉄瓶本体に蓄えられる熱量が増えるため、保温効果は一層高まります。お湯を沸かす時間も短時間で済みます。先人の卓抜な知恵と緻密なデザインが今も受け継がれています。


商品詳細

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注ぎやすく、湯切れが良い形状
使い勝手を考えて、つまみと注ぎ口に「中子」を用いて成形した南部鉄瓶は、注ぎやすく軽いのが特徴です。梔子（クチナシ）の実を思わせるフタの取っ手がポイントです。珍しい「肌押し」のツルは耐久性が高く、意匠の美しさも魅力です。


飲んで美味しい身体に嬉しい健康効果
お湯を沸かせば、水道水のカルキ臭や塩素臭を取り除き、まろやかにしてくれます。またその湯の中には身体に吸収されやすい鉄分（二価鉄）が溶け込み、不足がちな鉄分の補給ができるのはもちろん、健康維持にも役立ちます。日本茶だけでなく、コーヒー・紅茶・中国茶なども、鉄瓶を使うことにより一層、美味しくいただけます。また、赤ちゃんのミルクを溶かすお湯としてもおすすめです。


江戸時代から続く日本の伝統工芸品
素朴で味わいのある「南部鉄器」は、岩手県が誇る伝統工芸品です。保温性が高く、じっくりと温まる性質を持つため料理の味がまろやかになります。
また、南部鉄器から溶け出す鉄分は体に吸収されやすく、不足しがちな鉄分補給にも役立ちます。


カラー

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ご注意点

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※注ぎ口・ふたなどは錆びが発生しやすい箇所ですので使用後は乾いた布で十分に水分を拭き取ってください。
※鉄瓶は内側に褐色の斑点や模様がでますが、沸かしたお湯が茶色に変色しなければ使用上問題ありません。