おすすめポイント

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パン切りの常識を変える「うねり刃」
今までのパン切り包丁にはない、ゆるやかに波うつ刃が最大の特徴です。この形状にすることで、表面が固いパンでも吸い込まれるようにスッと刃が入ります。加えて、ギザ刃のものとは違い一般的な包丁と同じ刃付けがしてあるので、柔らかいパンもつぶれることなくカットできます。


パンくずが出にくい
ギザギザした刃形状のパン切り包丁と比較すると、カットする際にパンくずがほとんど出ません。


サンドイッチや巻き寿司にも
パンだけでなく、具だくさんのサンドイッチやホールケーキ、巻き寿司などもキレイな断面に切ることができます。




切れ味にこだわった刀身
刃の切れ味を決める芯材には、医療用メスにも使われるVG-10を使用し、これをステンレス鋼で覆っています。ステンレス鋼の耐食性で、切れ味が持続します。


美しい白木のハンドル
明るい白木のハンドルに適度な刃渡りで、無駄のないシンプルなデザインです。そのフォルムは上品で美しくもあり、ナチュラルなキッチンに映えます。


10角が手になじむ
最新のNC加工によって作られた、和包丁モチーフの10角ハンドル。それぞれの角が手にしっかり当たるので、手の大小に関わらず握りやすく、細かい作業もしやすいです。材質には、強度に優れ水が浸透しにくく腐りにくい積層強化木を使用しています。



刃物のまち、岐阜県関市の職人が、ひとりひとり使う人の顔を思い浮かべながら心を込めて作った高級包丁「曜」。中でも「いろは」は初めて高級包丁を使う人、毎日気負わずに料理を楽しみたい人に向けて作られた白木ハンドルの包丁です。



日本三大刃物産地のひとつとしても有名な関市。その地で1932年に創業したヤクセルが、受け継がれてきた職人の技と、暮らしに馴染むデザインを追求して作り上げました。


紙が何枚切れるかをカウントする「切れ味検査」にて、100枚以上というメーカー独自の厳しい合格基準が設けられています。
（同クラスでは一般的に60～80枚が合格基準）



中性洗剤を付けたスポンジで洗った後は、ふきんなどで水気を取り、十分に乾かします。保管の際は、風通しのいい場所に収納してください。






サイズ

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