ロバート・パーカー氏が、
「 一貫して、メドックにおける最高のワインの象徴とされてきた。その手法に批判する
ようなところはほとんどない。
並外れてエレガントな、非常に満足のいくワインを生産し、過小に低い値段の
ついた、ごく少数のボルドーに数えられている。」
と大絶賛する「 モーカイユ 」。
現在、メドック格付4~5級に相当すると言われていますが、
その実力は、ボルドーで屈指、いや、世界で屈指の赤ワイン!
と、これまで何度も試飲してきた辻の実感です。
この「 ル・オー・メドック・ド・モーカイユ 」は、
シャトー・モーカイユの精鋭スタッフが、オー・メドックで栽培された、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、
カベルネ・フランで作る別蔵。
新樽率は30%で、たっぷり16ヶ月熟成させた贅沢リッチな作り。
お値段以上の価値のがある超オススメしたいお値打ちの1本です。 |
【ファーストワイン】
シャトー・モーカイユはこちらからどうぞ
【セカンドワイン】
No2・デュ・モーカイユはこちらからどうぞ
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