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壁用 透湿 防水 シート スーパーエアテックス KD30-01 壁下地材 0.2×1000mm×50m 1本単位 通常品 フクビ 30年相当の耐久性 JIS規格適合 結露 通気 防水性 透湿性 外壁工事 建築工事 長寿命住宅 サイディング工事 耐水圧 10年保証
壁工事 壁内通気 健康住宅 防湿 横張り 構造材 柱 梁 桁 保護 外壁施工 建築施工 新築 増築 リフォーム DIY
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■ラピットタッカー ステープル はり ファインライン ROB 19(19/7mm) 2500本入り×10箱 はこちら >
結露を防ぎ建物の寿命を延ばす透湿防水シート
・壁体内に流れ込んだ空気中の水蒸気は壁体内と屋外との温度差によって結露します
・壁体内に結露が生じると断熱材の機能を低下させ構造体を濡らして腐朽の原因となります
・スーパー江アテックスKD30は外部からの水分を抑える防水性と内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えてます
・住まいを結露から守り 優しく包みます
水・冷気の侵入を遮断します
雨などの水分が構造材や断熱材に侵入するのを防ぎ
建物の寿命を延ばします
また冷気の侵入を遮断するとともに室内に温かい空気の流出を防ぎ
住まいの保温性を高めます
●結露を防ぎ建物の寿命をのばす透湿防水シート
スーパーエアテックスは外部からの水分を抑える防水性と内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えた
まさしく呼吸する新素材です
スーパーエアテックスは アスファルトフェルトの約7分の1という軽さに加えて
引き裂き・引っ張り強度に優れているため施工が容易です
近年の住宅の外壁の仕様は多岐に渡り創意工夫され長寿命を求める住宅工法があります
壁内外に渡る温度差により空気中の水分が冷やされて大切な躯体構造が濡れる
また、外壁材の壁内側が濡れて乾燥が十分に出来ずにいると通常の耐久性能を落としてしまうことになります
透湿防水シートの施工をきちんと行い壁内の通気環境を確保して通常の耐久性を持続した住宅にしたいですね
■規格:幅1000mm×長さ50m×厚0.2mm
■JIS A 6111:2016における30年相当の耐久性試験をクリア
■販売単位:1本単位
■よくある質問■
縦張り施工が可能ですか?
A:横張り施工が標準です
裏面(室内側)に吹き付け断熱をしても良いですか?
A:性能・品質に影響を及ぼす恐れがあり
また外側に膨らんで外壁通気工法の通気層を阻害する恐れがありますので
吹き付け断熱は施工しないでください
二重に張っても良いですか?
A:二重張りにすると透湿性能が低下し湿気が逃げにくくなるため当社としては二重張りは推奨いたしません
重ねしろはどれくらいですか?
A:縦は90mm以上 横は150mm以上でお願いします
重ねしろが短くなってしまった場合は、どのようにすれば良いですか?
A:その箇所を防水テープで覆うか シートを重ねて防水テープで止めてください
10年保証の内容について教えてください
A:JIS A6111-2016 の耐水圧が8kPa以上であることを10年間保証しています
施工後、外壁材はいつまでに施工する必要がありますか?
A:シートを施工後 60日以内に外壁材の施工を終了してください 60日を超えた場合は張り直してください
■注意■
・壁用となります
・屋根用防水紙には使用しないで下さい
・施工説明書ならびに日本窯業外装材協会発行の技術資料に従って施工して下さい
・直射日光の当たる場所に放置しないで下さい
・スーパーエアテックスKD30施工後は60日以内に外装材施工を終了して下さい
・透湿防水シートとしてのみ使用し外装材とシートとの間に必ず通気層を設けて下さい
・印刷面が屋外側になるように施工して下さい
・現場にて小巻作業を行う場合は直接地面・道路等に広げずにシート巻芯にシャフト等を通して巻き戻して下さい
(小巻時にシートが引きずられるとシート表面に穴が開く恐れがあります)
・柱や土台などの構造材に防腐・防蟻剤を使用する場合はスーパーエアテックスKD30の施工前に行い
完全に乾燥してからシートを施工して下さい
・防腐・防蟻処理した通気胴縁は使用しないで下さい
(防腐・防蟻処理した通気胴縁は雨水が掛かると薬剤成分が流れ出すものがあり
透湿防水シートの防水性能を低下させることがあります)
・火及び高熱によって溶けた燃えたりすることがありますので火や高熱物を近づけないで下さい
・製品に継ぎ目がある場合がありますが機能上問題ありません
・シート表面に防水テープを貼ったら剥がさないで下さい
・シート単体で防水を保証するものではありません
施工後に降雨が予想される場合は濡れない様に養生して下さい
・外装材施工前にかなりの降水がある場合 シートを留め付けているタッカーの穴から
雨水が侵入し下地等が濡れる恐れがあります
通常シートには透湿性があるため天候が回復後すぐに乾燥しそのままで問題ありませんが
かなりの降水量が予想される場合には必要に応じ養生シート等で覆うなど雨水があまりかからない処置をして下さい
・裏面に直接ウレタン吹き付けをしないで下さい
(シート裏面の直接吹き付けると透湿防水シートの性能・品質に影響を及ぼす恐れがあり
また外壁通気構法の通気層を阻害する恐れがあります)
■お問い合わせ先:
有限会社エストア TEL:042-313-6503
・壁体内に流れ込んだ空気中の水蒸気は壁体内と屋外との温度差によって結露します
・壁体内に結露が生じると断熱材の機能を低下させ構造体を濡らして腐朽の原因となります
・スーパー江アテックスKD30は外部からの水分を抑える防水性と内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えてます
・住まいを結露から守り 優しく包みます
水・冷気の侵入を遮断します
雨などの水分が構造材や断熱材に侵入するのを防ぎ
建物の寿命を延ばします
また冷気の侵入を遮断するとともに室内に温かい空気の流出を防ぎ
住まいの保温性を高めます
●結露を防ぎ建物の寿命をのばす透湿防水シート
スーパーエアテックスは外部からの水分を抑える防水性と内部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えた
まさしく呼吸する新素材です
スーパーエアテックスは アスファルトフェルトの約7分の1という軽さに加えて
引き裂き・引っ張り強度に優れているため施工が容易です
近年の住宅の外壁の仕様は多岐に渡り創意工夫され長寿命を求める住宅工法があります
壁内外に渡る温度差により空気中の水分が冷やされて大切な躯体構造が濡れる
また、外壁材の壁内側が濡れて乾燥が十分に出来ずにいると通常の耐久性能を落としてしまうことになります
透湿防水シートの施工をきちんと行い壁内の通気環境を確保して通常の耐久性を持続した住宅にしたいですね
■規格:幅1000mm×長さ50m×厚0.2mm
■JIS A 6111:2016における30年相当の耐久性試験をクリア
■販売単位:1本単位
■よくある質問■
縦張り施工が可能ですか?
A:横張り施工が標準です
裏面(室内側)に吹き付け断熱をしても良いですか?
A:性能・品質に影響を及ぼす恐れがあり
また外側に膨らんで外壁通気工法の通気層を阻害する恐れがありますので
吹き付け断熱は施工しないでください
二重に張っても良いですか?
A:二重張りにすると透湿性能が低下し湿気が逃げにくくなるため当社としては二重張りは推奨いたしません
重ねしろはどれくらいですか?
A:縦は90mm以上 横は150mm以上でお願いします
重ねしろが短くなってしまった場合は、どのようにすれば良いですか?
A:その箇所を防水テープで覆うか シートを重ねて防水テープで止めてください
10年保証の内容について教えてください
A:JIS A6111-2016 の耐水圧が8kPa以上であることを10年間保証しています
施工後、外壁材はいつまでに施工する必要がありますか?
A:シートを施工後 60日以内に外壁材の施工を終了してください 60日を超えた場合は張り直してください
■注意■
・壁用となります
・屋根用防水紙には使用しないで下さい
・施工説明書ならびに日本窯業外装材協会発行の技術資料に従って施工して下さい
・直射日光の当たる場所に放置しないで下さい
・スーパーエアテックスKD30施工後は60日以内に外装材施工を終了して下さい
・透湿防水シートとしてのみ使用し外装材とシートとの間に必ず通気層を設けて下さい
・印刷面が屋外側になるように施工して下さい
・現場にて小巻作業を行う場合は直接地面・道路等に広げずにシート巻芯にシャフト等を通して巻き戻して下さい
(小巻時にシートが引きずられるとシート表面に穴が開く恐れがあります)
・柱や土台などの構造材に防腐・防蟻剤を使用する場合はスーパーエアテックスKD30の施工前に行い
完全に乾燥してからシートを施工して下さい
・防腐・防蟻処理した通気胴縁は使用しないで下さい
(防腐・防蟻処理した通気胴縁は雨水が掛かると薬剤成分が流れ出すものがあり
透湿防水シートの防水性能を低下させることがあります)
・火及び高熱によって溶けた燃えたりすることがありますので火や高熱物を近づけないで下さい
・製品に継ぎ目がある場合がありますが機能上問題ありません
・シート表面に防水テープを貼ったら剥がさないで下さい
・シート単体で防水を保証するものではありません
施工後に降雨が予想される場合は濡れない様に養生して下さい
・外装材施工前にかなりの降水がある場合 シートを留め付けているタッカーの穴から
雨水が侵入し下地等が濡れる恐れがあります
通常シートには透湿性があるため天候が回復後すぐに乾燥しそのままで問題ありませんが
かなりの降水量が予想される場合には必要に応じ養生シート等で覆うなど雨水があまりかからない処置をして下さい
・裏面に直接ウレタン吹き付けをしないで下さい
(シート裏面の直接吹き付けると透湿防水シートの性能・品質に影響を及ぼす恐れがあり
また外壁通気構法の通気層を阻害する恐れがあります)
■お問い合わせ先:
有限会社エストア TEL:042-313-6503
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