●スタイリッシュなワイヤーフレームの本体と、付属の吸水トレーが特徴的な包丁スタンドです。
●本体は防サビ、耐久性共に優れたステンレスを金物職人の街、燕三条で加工して製造しています。
●特徴的な吸水トレーには包丁から落ちた水滴を吸水し、自然に乾燥する「モイス」を使用しています。


おすすめポイント

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洗った包丁をそのまま収納できるスタンド
スタイリッシュなワイヤーフレームの本体と、付属の吸水トレーが特徴的な包丁スタンドです。本体は防サビ、耐久性共に優れたステンレスを金物職人の街、燕三条で加工して製造しています。特徴的な吸水トレーには包丁から落ちた水滴を吸水し、自然に乾燥する「モイス」を使用しています。


自然に吸水して自然に乾く「天然素材モイス」とは？
吸水トレーとして使用されているモイスは、天然鉱物であるバーミキュライト、珪藻土などを使った日本製の吸湿素材です。まるで呼吸するかのように洗い物から落ちた水滴を吸収し、自然な形で空気中に放湿します。水捨ての手間も、水垢の心配もいらない、時短家事の強い味方です。


スペースを有効活用できる2WAY仕様
この包丁スタンドは省スペースで設置ができる自立型です。また、背面についたフックを使って水切りラックに取り付けることで、新たに置く場所を作らなくても設置できます。省スペースなスリムなボディですが刃渡り12～20cmの幅広いサイズに対応しているほか、反対側にも差し込めるので、包丁を最大3本収納できます。
※水切りラックの形やサイズによっては設置できない場合があります。
※包丁の形状によっては入らない場合があります。


毎日使う包丁をしまうスタンドとして大事な3つの要素
1・「使いやすいこと」
毎日使う包丁は、出しやすく、仕舞いやすい法が良い。
2・「安全であること」
刃物である包丁は、安全な状態で保管しておきたい。
3・「清潔であること」
食品に直接触れる包丁は、清潔な場所に保管しておきたい。
この包丁スタンドはそれらの重要な3つの要素を、職人の技と日本の技術力のコラボレーションによって兼ね備えた一品です。


使いやすさ＝快適さ
本体の「横から差し込んで横から引き出す」収納スタイルは、縦置き型よりも小さな動作で、楽に包丁の出し入れができます。毎日のお料理で使う包丁を、使いやすい形で保管しておけます。そして、包丁の重さを使い、てこの原理で包丁の刃を浮かせた状態で保管できるので、包丁の命である刃を傷めることなく、安心して大切な包丁をしまって置けます。使う人だけでなく、包丁自体のストレスも軽減するやさしいデザインとなっています。


安全性への配慮が行き届いたデザイン
本体のワイヤーの配置は、使いやすさや包丁の保護などは勿論、安全性についてもしっかりと考え抜いたデザインとなっております。例えばワイヤーの隙間は人の指が入りにくいよう、細かな間隔の調節を行っています。また、包丁スタンドを動かす際や、水切りに取り付ける際など、包丁を差し込んだままスタンドを多少傾けても包丁が落下しにくいように設計されています。


サイズ

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ご注意点

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※本製品に石綿（アスベスト）は含まれておりません。