352×352cm（江戸間8畳）
※画像は同シリーズのサイズ違いを使用しています。

癒しの空間を
い草は香りや肌触りで落ち着ける空間を作り、私たちを癒してくれます。
抗菌効果、空気浄化効果、湿度調整効果があるとされ、日々の暮らしにとっても実用的な敷物です。



かんたんに畳替えできる
畳へのキズや磨耗を防ぎ、劣化を防ぐことができます。そして古く汚くなってしまった畳の張替えにはかなりのお金がかかりますが、上敷きなら値段も安く取り付けも簡単です。さらに、畳の上に絨毯やカーペットを敷くことに比べ、ダニやカビの繁殖を抑えることができます。
1．部屋に広げて上方向をピンでとめる
両端を二人で持って、ていねいに部屋に広げ約20～30cm間隔で止めていきます。
※安全のため必ず鋲止めして使用してください。スベリ防止のために専用鋲でしっかり止めてご使用ください。
2．上方向から下方向へシワを伸ばす
縫い目をしっかり押さえながら、反対方向へゆっくりとていねいにシワを伸ばしてください。
3．端まで伸ばしてピンで止める
シワを端まで伸ばしたら、左右を約20～30cm間隔でしっかりピンで止めてください。
4．残りの部分をピン止めして完成
全体にシワがないことを確認して、左右の幅に同じ間隔でピン止めしていきます。特に出入り口は多めに固定していただくと完成です。
※ピン（鋲）の本数目安：1帖あたり6本使用してください。



畳める上敷き
上敷きは畳の保護や汚れを隠すために畳の上に敷いて使います。
リバーシブルのため、傷や汚れがついてしまったときや、日焼けによる変色が目立つ場合でも裏返して使用できます。
コンパクトに畳めるので、棚と壁の隙間に置いて置くことができます。

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