特集
![京都中村屋 和蝋燭](https://img.ponparemall.net/imgmgr/53/00103953/others1/nakamura01.jpg)
![京都中村屋 和蝋燭](https://img.ponparemall.net/imgmgr/53/00103953/others1/img02-2.jpg)
原料は純植物性
和蝋燭の大きな特徴として、原料が純植物性である点が挙げられます。そのため、油煙が少なく、ほんのりとロウの溶けた香りがします。点火するとロウは液体となりますが、その液体は芯に吸い上げられ、炎と共に蒸発するため、液だれもほとんどありません。さらにススが少ないため、お仏壇も汚れにくく、汚れた場合でも簡単に拭き取れます。
![京都中村屋 和蝋燭](https://img.ponparemall.net/imgmgr/53/00103953/others1/img03-2.jpg)
ゆらゆら大きく揺れる炎
和蝋燭の炎は、一目見て、洋ローソクの炎と異なります。大きくゆらゆらと揺れる炎は、それ自体に意思が宿っているかのような神秘性や情緒があります。この炎の違いは、和蝋燭の構造に秘密があります。中が空洞芯になっている和蝋燭は、空気が蝋燭の中を流れ、その流れによって炎を揺らめかせるのです。
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飾って楽しむ絵蝋燭
和蝋燭は、その用途においても洋ローソクと一線を画します。一般的に灯りとしての意味合いが強い洋ローソクに対し、和蝋燭は灯りとしてだけでなく、お供え・おつかいものとしての意味合いもあります。その一つの形が絵蝋燭です。絵蝋燭は火をつけることなく、お花の代わりにお供えする蝋燭です。こうした想いを乗せることができるのも和蝋燭の魅力です。
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昔ながらの蝋を搾る製法で、石油溶剤を使用しない低温低圧力で時間をかけて搾る、玉締め搾りの蝋をハンドクリームとして開発しました。
のびが良く、少しの使用で広い範囲を塗ることが出来ます。
べたつきが少なく、塗ってすぐに紙や布に触れる事ができます。
昔から舞妓さんや歌舞伎役者さんのお化粧の下地としても用いられてきた櫨蝋を用いたハンドクリームです。
![京都中村屋 和蝋燭](https://img.ponparemall.net/imgmgr/53/00103953/others1/nakamura09.jpg)
素材 |
水、グリセリン、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸グリセリル、セタノール、ミネラルオイル、ソルビトール、セテス-20、モクロウ、シア脂、スクワラン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアリン酸ソルビタン、オレンジラフィー油、ステアリン酸、ステアラミドDEA、ラウレス-9、ジメチコン、PVP、香料、トコフェロール、メチルパラベン、プロピルパラベン |
内容量 |
30g |
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