あのロバート・パーカー氏が 「 これは美味しい。」 と、一目ぼれしてしまった、
＼ 激うまカスティヨン＆サンテミリオン ／
コート・ド・カスティヨンで、１８７８年から５世代に渡りワイン作りをしている「 ヴァラッド 家 」。
セドリック・ヴァラッドさんとご家族たった３人で経営している超手作りミニミニ蔵ですが、辻は、セドリックさんの顔を見ながら試飲させてもらいまして、そのワインすべて、
果実味たっぷり、まろやか、上品
もう旨すぎて、
「 ・・・こ、これは、もしかするとグランクリュでは？ 」
大感激しつつ、もしかしてボトルの中身グランクリュなのではと思い、
よくよくセドリックさんからお話しを聞いたところ、なんと、やっぱり、
スタンダードレンジのシャトー・ル・ペイラでさえ、
＼ 極上サンテミリオングランクリュとカスティヨンをブレンドしちゃってます ／
えー、もうセドリックさん、なにを考えてるの！？
それって、非常識なまでの大盤振る舞いではありませんか。
あんぐり開いた口がふさがらず、それ以上にひとつひとつがグランクリュ彷彿の気品あるなめらかな口当たりと果実の凝縮感。
パーカー氏をはじめ、国際的なコンクールでのメダル獲得など、高い評価を得る注目のアイテムだらけで、いずれも「 ヴァラッド 家 」が完璧に品質管理をして作られた傑作です。
★ 「 レタンダール・ド・シャトー・ヴァラッド（ サンテミリオン特別級 ） 」
カスティヨンとサンテミリオングランクリュのメルロー９０％、カベルネ・ソーヴィニョン１０％。
シャトー・ヴァラッドのセカンドワイン。
果実味が濃厚なブドウを収穫するため、ヴァンダンジュ ヴェルト（夏期摘果）を行い、
５日間のコールド・マセラシオンで発酵し、オーク樽（新樽率３０％）で１２ヶ月間熟成し、
瓶詰めされます。
甘いカシス、プルーン、ブラックフルーツのとろとろエキスと焦がしたカラメルやトフィの
コクのある焙煎香などがまざり、複雑な香りでパワフルな味わいのボルドー。
★ ファーストワイン 「 シャトー・ヴァラッド （ サンテミリオン特別級 ） 」
● ２０１０年 パリ農業コンクール金メダル受賞
● ２０１１年版 「 アシェット・ガイド 」２つ星獲得
メルロー９５％、カベルネ・フラン５％。
全て手摘みで収穫され、コールド・マセラシオンで５日間発酵させた後、フランス産オーク樽で
１２ヶ月間の熟成（新樽率８０％）した本格派。
ブラックベリーなどの黒い果実や焙煎した樽の香り。フルーティで円熟し僅かなミントと強い
ココアの風味がある極上のサンテミリオンです。
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ヴェリタス～輸入直販ワイン専門店のシャトー・ヴァラッド 1
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