- 著者 : 渡辺延志(著)
- 出版社名 : 岩波書店
- 発売日 : 2013年06月
- ISBN : 9784000225991
- 一九四〇年締結の日独伊三国同盟は、日本が破滅への道を辿る分岐点の一大モニュメントであった。東京裁判の国際検察局(IPS)による尋問調書の中にあって長年注目されず埋もれていたドイツ人外交官らの証言を手がかりに、同盟成立にまつわる謎に新たな光を当て、「松岡外交」の舞台裏とその内実を鮮やかに描き出す歴史ノンフィクション。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
- 1940年締結の日独伊三国同盟は、日本が破滅への道を辿る分岐点の一大モニュメントであった。東京裁判の国際検察局による尋問調書の中にあって長年注目されず埋もれていたドイツ人外交官らの証言を手がかりに、同盟成立にまつわる謎に新たな光を当て、「松岡外交」の舞台裏とその内実を鮮烈に描き出す歴史ノンフィクション。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)