- 著者 : 辻村みよ子(著)
- 出版社名 : 岩波書店
- シリーズ名等 : 岩波新書 新赤版 1466
- 発売日 : 2014年01月
- ISBN : 9784004314660
- 二〇一三年、首相の口から改憲要件緩和までが声高に叫ばれ再燃した改憲論議。なかでも重要な論点―改憲手続、憲法擁護義務、押し付け憲法論、国民の義務と自由、個人と家族、非武装平和主義、国民投票の功罪―を比較憲法の視点から丁寧に検討し、自民党改憲草案の危険性と今後の議論の在り方、日本国憲法の現代的意味を再確認する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
- 熟議なしの国民投票? 首相が改憲要件緩和を主張? 解釈改憲より明文改憲? 比較憲法から明快に論点整理。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)