- 著者 : 日本植物生理学会(編)
- 出版社名 : 講談社
- シリーズ名等 : ブルーバックス B-1821
- 発売日 : 2013年06月
- ISBN : 9784062578219
- ヒマワリなどの一年生草を越年栽培できる? 植物で最大の細胞はどのくらいの大きさ? ウメの幹から花が直接咲いているのはどういう現象? アサガオの花の色が天気で変わるのはなぜ? ツタはどうやって木や建物の外壁にはりついている? 夏の強い日差しのもとで「葉焼け」するのはなぜ? ……など、小学生から大学生、主婦から園芸関係者まで、幅広い「?」に専門家が徹底回答しました。
ヒマワリなどの一年生草を越年栽培できる?
植物で最大の細胞はどのくらいの大きさ?
ウメ幹から花が直接咲いているのはどういう現象?
アサガオの花の色が天気で変わるのはなぜ?
ツタはどうやって木や建物の外壁にはりついている?
夏の強い日差しのもとで「葉焼け」するのはなぜ?
……など、小学生から大学生、主婦から園芸関係者まで、幅広い「?」に研究者が徹底回答。素朴な疑問、ディープな問いにすっきり答えます。
回答者一覧(五十音順)
浅田浩二(JSPPサイエンスアドバイザー・京都大学・福山大学)/荒川圭太(北海道大学)/今関英雅(JSPPサイエンスアドバイザー・名古屋大学)/大原誠資(森林総合研究所)/柿本辰男(大阪大学)/勝木俊雄(森林総合研究所)/勝見允行(JSPPサイエンスアドバイザー・国際基督教大学) /上村松生(岩手大学)/小泉 望(大阪府立大学)/後藤弘爾(岡山県農林水産総合センター)/酒井章子(京都大学)/佐藤公行(JSPPサイエンスアドバイザー・岡山大学)/篠村知子(日立製作所)/柴岡弘郎(JSPPサイエンスアドバイザー・大阪大学)/島本 功(奈良先端科学技術大学院大学)/鈴木孝仁(奈良女子大学)/園池公毅(早稲田大学)/高相徳志郎(琉球大学)/高橋正通(森林総合研究所)/竹能清俊(新潟大学)/塚谷裕一(東京大学)/寺島一郎(東京大学)/野口 航(東京大学)/長谷部光泰(基礎生物学研究所)/幡野恭子(京都大学)/東山哲也(名古屋大学)/船田 良(東京農工大学)/町田泰則(名古屋大学)/三橋 渉(山形大学)/三村徹郎(神戸大学)/村上明男(神戸大学)/横田明穂(奈良先端科学技術大学院大学)/吉田久美(名古屋大学)
(カッコ内は回答時の所属)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 - 冬野菜はなぜ甘い? アサガオが色変りする理由は? 渋柿を干すとなぜ甘くなる? 素朴な疑問、ディープな問いにすっきり答えます!
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)