- 著者 : 鍋島雅治(著) はしもとみつお(画)
- 出版社名 : 小学館
- シリーズ名等 : ビッグコミックス
- 発売日 : 2009年06月
- ISBN : 9784091825407
- ▼第1~2話/約束のヒラマサ(前・後編)▼第3~4話/コチの空似(前・後編)▼第5~6話/あの日のイクラの味(前・後編)▼第7話/キンメの目
●主な登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きは超一流)、拓也(『魚辰』の若手従業員。実家は漁師。無口な勉強家)、雅(『魚辰』の中堅。イキはいいが根が単純。直情径行型。エリと結婚)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き。雅と結婚)、若(閉店した塩干物の老舗『干青』の元・跡取り。『魚辰』の新戦力だが…!?)
●あらすじ/初夏から夏にかけて抜群に美味しくなる、ブリとそっくりな魚「ヒラマサ」。そのヒラマサを釣り上げるべく、研究のために築地を訪れたという珍しい客(?)が魚辰にやってきた。食べてみたいと言い出した彼に、やっぱり三代目は「自分も食べたい!」と首を突っ込んで…(第1話)。
●本巻の特徴/雅と結婚したものの、ケンカばかりの毎日を送るエリ。どうしたら理想の夫婦になれるんだろうと悩む彼女だったが…?(表題作「コチの空似」) 他、ヒラマサ・イクラ・キンメダイなどが登場。美味満載の27集、恒例のレシピコミックも!!
●その他の登場人物/明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理が下手で、魚にも触れない)、千秋(英二の妻。築地場外にある小料理屋『ちあき』を営む)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 - 元・銀行マンの赤木旬太郎は妻の実家の築地の仲卸の名店『魚辰』の三代目を継ぐことになったが、そこは素人。
旬太郎の悪戦苦闘が始まった。
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