- 著者 : 林律雄(著) 高井研一郎(画)
- 出版社名 : 小学館
- シリーズ名等 : ビッグコミックス
- 発売日 : 1996年10月
- ISBN : 9784091836731
- 厄介な仕事も何のその。総務部総務課山口六平太が何でも解決します!
▼第1話/松山立志編 その1▼第2話/松山立志編 その2▼第3話/松山立志編 その3▼第4話/松山立志編 その4▼第5話/松山立志編 その5▼第6話/松山立志編 その6▼第7話/松山立志編 最終話▼第8話/補充要員▼第9話/有馬係長1▼第10話/有馬係長2▼第11話/有馬係長3●主な登場人物/山口六平太(総務部総務課社員。一見、風采の上がらない男だが、どんな難題も見事に解決する)、有馬係長(六平太の上司。いつも一言多く周囲に疎まれているが、どこか抜けていて憎めない)、今西課長(六平太たちの上司。総務課のみんなをいつも温かく見守る寡黙な万年課長)、田川社長(大日自動車社長。自分でも気づかないが、なぜか六平太のことが気にいっている) ●あらすじ/突然、松山支社に転勤になった六平太。しかし、社員たちの士気は低く、社内のムードも悪い様子(第1話)。▼同じ総務課の山口によれば、出入りの業者はすべて副支社長のコネクションだという。そこで六平太は…(第2話)。▼とりあえず、弁当会社の独占をなくそうとした六平太だったが、そのせいで副支社長に目を付けられてしまう(第3話)。▼社内のムードも急上昇。そこで今度は、費用が高いことを理由に展示ロビーの改装をいつも頼んでいる業者を代えようとした六平太。じつはその業者は副支社長の親族会社だった(第5話)。▼六平太のことがおもしろくない副支社長はついに刺客を差し向ける。必死で阻止しようとする同僚たちだったが…(第6話)。 ●その他の登場キャラクター/片岡(第1、8話)、荒瀬(第8話) ●本巻の特徴/第1~7話は松山支社に転勤になった六平太が繰り広げる大騒動。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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