- 著者 : 江原啓之(著)
- 出版社名 : 中央公論新社
- 発売日 : 2020年03月
- ISBN : 9784120052934
- 出会いや別れ、病のとき、ペットたちは何を考えているのか? ペットと飼い主がわかり合い、後悔のないペットライフを送るためのバイブル
飼い主にとっての一番大きな関心事は、「自分のペットは今どういう気持ちなのか」「?どうしたら気持ちを伝えられるのか」「亡くなったペットはどうしているのか」?ということ。「ペットとコミュニケーションをとるために必要なこと」や、「ペットと幸せに暮らすためのスピリチュアルなしつけ」を著者が書き下ろす。
また、ロングセラーとなっている著者の前作『ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー』の基本部分を踏襲しながら、ペットや飼い主の高齢化問題、ペットロス、ペットの延命や安楽死などの医療・健康、保護猫・保護犬問題、動物愛護管理法改正などの最新情報を加えて構成。ペットとのコミュニケーションを助けるツールとして「コミュニケーション・カード」48枚が付録についています。著者が2019年に家族に迎えた紀州犬「大我くん」とのグラビアも収録。
江原啓之ファンをはじめ、ペットを飼っている方、ペットを亡くした方、これからペットを飼う方、ペット問題で悩む多くの人に届ける1冊。
*本書は、2019年に発売された『婦人公論』別冊『ペットとスピリチュアルに暮らす』の一部も収録しています
★目次より抜粋
はじめに ペットは、「宿命」と「運命」の織りなすご縁でやってくる
グラビア 江原啓之がわが子を撮影 ご神犬の子ども「大我」との暮らし
1章 ペットたちのスピリチュアリティ
動物を飼うのは「たましいのボランティア」
動物たちには霊能力がある
ペットと災害
保護した動物たちのたましい
【江原啓之に聞くQ&A】
「動物にもオーラがあるのですか」 br> 「ペットのお骨でペンダントを作りました。成仏の妨げになりますか」 br>
2章 コミュニケーションをとるために
ペットにテレパシーを送って思いを伝える
別れのコミュニケーション
偽・アニマルコミュニケーターにご用心
ダウジングでコミュニケーションをとる
3章 ペットとの暮らしーしつけ、性、食、才能ー
しつけに必要なのは「信頼関係」を築く努力
去勢や避妊について最善の道を考える
動物にとっても「食べることは生きること」
【江原啓之に聞くQ&A】
「動物のクローンはスピリチュアルの観点から見てどうですか」?
「犬にとって、義足や車椅子を使うのはいやではないのでしょうか」?
4章 やがて来るペットの別れについて
弔い~ペットロスの乗り越え方
正しい知識でペットの健康を守る
課題が多いマイクロチップ
安楽死について考える
コミュニケーション・カードの使い方 など※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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