- 著者 : 杉全美帆子(著)
- 出版社名 : 河出書房新社
- 発売日 : 2013年12月
- ISBN : 9784309255521
- 「怖い絵」の中野京子氏絶讃!
“ユーモア・センス、エピソード選択の的確さ、何より絵の巧さ!
とっても楽しい印象派の本です”
【掲載画家】
モネ、マネ、ルノワール、セザンヌ、シスレー、ピサロ、モリゾ、
ドガ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ
「まるで殺人鬼のような画家って誰?」
「ドガが横暴・自己チュー・非妥協男って本当?」
「仕事が早かったからルーベンス先生とからかわれたのは誰?」
「モネの8人の子供のうち、6人は義理の関係だったって本当?」
芸術家たちの生き生きとしたエピソードで「印象派」が
ますます身近に感じられ、作品の「見かた」もよくわかる!
【本書の特徴】
・ 当時の複雑な時代背景や美術の大きな流れをおさえ、
「印象派とは何だったのか」をかみくだいて解説。
・ 印象派の画家同士の交流や人間模様を紹介。
・どうしてそのような絵が描かれたのか、背景や人物像を丁寧に解説。
・ オールカラーで多数の図版を掲載し、それぞれの絵画の鑑賞ポイントを
わかりやすく解説。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 - 印象派が登場した背景など、「印象派の大きな流れ」を解説しながら、モネ・ルノワール・セザンヌ・ゴッホなど画家それぞれの人生や代表作を漫画をまじえてわかりやすく紹介。図版多数。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)