- 著者 : 小林史明(著)
- 出版社名 : 勁草書房
- シリーズ名等 : 明治大学社会科学研究所叢書
- 発売日 : 2020年12月
- ISBN : 9784326403844
- 法は文学と交わることでどのように変わるのか? 法そのものや法律家の活動を文学として読み解く「法と文学」の可能性。
法理論、法教育をめぐってアメリカなどで展開されている「法と文学」の歴史と応用可能性。法解釈や文芸批評を超えてさまざまな法分野に乗り出す「法と文学」をその理論的系譜から説き起こし、物語論、法律家像、因果関係、権利主体、証言、国家の起原までをも論じる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)