- 著者 : 自然史学会連合(監修)
- 出版社名 : 誠文堂新光社
- 発売日 : 2015年02月
- ISBN : 9784416115008
- 身近な自然の疑問から研究者しか知らないとっておきの話まで
わくわくするふしぎなお話が365本
自然科学研究の第一線で活躍している学者たちが選りすぐった、身近な自然にまつわる面白いお話を12か月365日分集めました。
子どものよくある「なぜ?」「どうして」はもちろん、最新科学が見つけたとっておきの小話まで幅広く収録。
すべてのお話は、日本動物学会や日本魚類学会など39の学会が所属する「自然史学会連合」の研究者によるもの。
わかりやすいだけでなく、正しい知識も身につきます。
お話ごとに、家族で楽しめる体験アイディアを掲載! 子どもとあそぶヒントが満載です。
理科が好きな子どもの多くは、日頃の遊びや家族のお出かけを通じて好奇心を刺激するさまざまな経験を積んでいます。
本書では、1日1話のお話だけでなく、その話に関連した体験型のコラムを掲載。
90年前の創刊時から、手や体を動かして「体得」することの重要性を伝えてきた月刊誌『子供の科学』ならではのアイディアで、「さわってみよう」「やってみよう」「見てみよう」などお話ごとに家族で楽しめる体験テーマを提案しています。
朝読にも、寝る前のひとときにもピッタリ! プレゼントにもおすすめ!!
各お話は10分もあれば読めてしまう短いもの。
またすべての漢字にふりがながついているので、子どもがひとりで読み進むこともできます。
子供の成長にあわせて繰り返し読みたくなる本なので、入学祝いやお誕生日、クリスマスなどの贈り物にも喜ばれます。
【親子一緒に! お孫さんとともに! クラスみんなで!】
~ハガキで寄せられた感想の一部です~
● 7歳の「なぜなぜ星人」の息子にぴったりでした。
● 動物と恐竜が大好きな5歳児の子供に「読んで~」とせがまれています。
● 子供も大人も楽しんでいます。読み始めると止まりません。
● 8歳の息子が真剣なまなざしで読んでいます。
● 図書館で借りて、あまりにもためになるので結局購入しました。
● 親でも知らないことがのっていて親子で「へぇー」と発見の連続です。
● 図鑑を買いにいったのに、この本を買ってしまいました。1ページが適量。
● 読んだ日付を記入できるのも、兄弟で使えて便利です。
● 小2の双子の孫と小5の孫と一緒に楽しく読んでます。知らないことを知る楽しさを感じています。
● 7歳の息子に買いました。3日で2月21日まで一気に読んでいました。ふりがなが助かります。
● 毎日親子で読んで話し合っています。親子の時間が増えました。
● 小学校教員の夫が学級で活用しています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)