- 著者 : 掛谷英紀(著)
- 出版社名 : 育鵬社
- シリーズ名等 : 扶桑社新書 487
- 発売日 : 2024年01月
- ISBN : 9784594096038
- コロナが露わにした堕落した学者の姿
学者は真理の探究を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。
コロナの起源を一貫して追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る!
*
●欧米では研究所起源説が主流に
●学会で聞いた学者たちの本音
●武漢研究所の最初の三人の感染者
●一流学術誌に掲載された疑惑の論文
●機能獲得研究は生物兵器開発を目的とする
●頻繁に起きる研究所からのウイルス流出
●生物学の常識から外れていったワクチン推進政策
●ワクチンを巡る医療産業複合体の闇
●真理より自分の損得を優先する学者たち
●なぜエリートは弱者をバカにするのか
●全体像に興味がない日本の学者
●日本で内部告発をすると冷遇される
●正義で動く人は金で動く人にはかなわない
●「陰謀論者」というレッテル貼りで終わらせない※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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