- 著者 : 五十嵐順正(著) 増田裕次(著)
- 出版社名 : クインテッセンス出版
- 発売日 : 2017年04月
- ISBN : 9784781205533
- 「咬合高径」はどう決めるのか? 「咬合挙上」はどう行えば最短ルートで患者の満足を得られるのか? どれくらい経過観察すればよいのか? 本来の咬合高径・咬合平面が失われた咬合崩壊症例の治療について、歯科補綴学の立場から検討を加えて指針を示し、臨床の疑問については口腔生理学の立場から根拠を示した。クラウン、クラウンブリッジ、クラスプ床義歯、テレスコープ義歯、インプラントブリッジなどの多くの治療症例を提示。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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