8106952
【送料無料】本/ひかりぼっち/マヒトゥ・ザ・ピーポー/佐内正史 【新品/103509】
[本][エンターテインメント][エンターテイメント][TV映画タレント・ミュージシャン][ミュージシャンの本]
- 翌日お届け
- 配送日指定
- ギフト対応
- カード
- 代金引換
- ケータイ払い
- 後払い
- 著者 : マヒトゥ・ザ・ピーポー(著) 佐内正史(写真)
- 出版社名 : イースト・プレス
- 発行日 : 2020年11月
- ISBN : 9784781619293
- いつ、どの部分を遺書として 切り取ってくれても構わない。
あなたがあなた自身である限り、誰にも負けることはない。
オリジナルでもフェイクでもいい。ただわたしであればそれだけでいい。
GEZANマヒト、時代のフロントマン。眩しいだけじゃない光の記録。
写真 佐内正史
八月の盆踊り、桜の咲くアメリカ、厄が落ちたフジロック、辺野古の黒い煙、躊躇ないハビギス、溢れる渋谷、破壊の日。ギターを背負って手を振って別れた道。たくさんの好きな人たちーー。
できるだけたくさん光を集める。絶望に追いつかれないように。
マヒトゥ・ザ・ピーポー
2009年、バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。映画の劇伴やCM音楽も手がけ、また音楽以外の分野では、国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースし、フリーフェスである全感覚祭を主催。また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、文化と関わっている。2019年ははじめての小説『銀河で一番静かな革命』を出版。GEZANのドキュメンタリー映画「Tribe Called Discord」がSPACE SHOWER FILM配給で全国上映。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月、5th ALBUM「狂(KLUE)」をリリース。豊田利晃監督の劇映画「破壊の日」に出演した。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)