- 著者 : 堀越正行(著)
- 出版社名 : 新泉社
- シリーズ名等 : シリーズ「遺跡を学ぶ」 019
- 発行日 : 2005年09月
- ISBN : 9784787705396
- 東京湾に面した千葉県・京葉地区は日本最大の貝塚地帯。その中心的遺跡・姥山貝塚には二〇世紀初めから注目・研究され、縄文社会像の基準確立に貢献した遺跡である。研究の歴史を追いながら、埋葬人骨等の考古学的検討により縄文の家族や集団、社会構造をかいまみる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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