- 著者 : 浜田竜彦(著)
- 出版社名 : 新泉社
- シリーズ名等 : シリーズ「遺跡を学ぶ」 111
- 発売日 : 2016年09月
- ISBN : 9784787716316
- 「魏志倭人伝」冒頭の一節「倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島によりて国邑(こくゆう=大きな村)をなす」を彷彿とさせる大集落が、鳥取県西部の霊峰・大山のふもとで発見された。弥生時代後期~終末期に日本海を望む丘に繁栄した「妻木晩田(むきばんだ)」村にせまる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)