- 著者 : 伊藤滋(編著)
- 出版社名 : 日本習字普及協会
- シリーズ名等 : 木鶏室金石選集 第2巻
- 発行日 : 2003年12月
- ISBN : 9784819502153
- 雲峰山をはじめとする摩崖刻石の中で、「論経書詩」は最も雄大にして自由闊達な書である。一字が15センチ余り、一行あたり少ないところで六字、多いところで二十一字、全体で二十行、総字数三百二十四字(損して見ることができない二十字余りも数えた)。整拓本は3メートル四方の大きさである。鄭道昭の摩崖刻石の中で最も大きいものであろう。前半を原寸で収録、後半は縮小して全文を掲載した。
整拓縮小折り込みつき。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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