- 著者 : 竹内敏晴(著)
- 出版社名 : 藤原書店
- 発売日 : 2014年02月
- ISBN : 9784894349568
- いのちとは、問うもの応えるものの出会いにおいて散る火花のことだ。
真にことばを掴んだ瞬間の鮮烈な経験を記したロングセラー『ことばが劈かれるとき』著者として、「からだ」から「生きる」ことを考え抜いた稀有の哲学者の精選集!
〈月報〉庄司康生・三井悦子・長田みどり・森洋子
〈寄稿〉鷲田清一※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 - 自らを突破し、崩壊させる「出会い」の経験を通じて、「他者」とは何か、愛とは何か、そして「人間」であるとはどういうことかという根源的な問いにさらされた、著者の生涯の大きな転換点の鮮鋭な軌跡。
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