- 著者 : 保江邦夫(著) 小林正学(著)
- 出版社名 : 明窓出版
- 発行日 : 2022年08月
- ISBN : 9784896344509
- こんなにもあった!
医師が本音で探したがん治療
末期がんから生還した物理学者に聞くサバイバルの秘訣
「このままじゃいけない。生きるためにもっと可能性を探して!」
内なる声に突き動かされたがん専門医は、西洋医学以外の治療法にも目を向け始めた。
波動医療・食事療法・感性医療・奇跡の泉・超能力 etc.……
新しい医療の可能性を理論物理学者と共に探求する。
------------------------主なコンテンツ------------------------
現代医療では人間生来の「治ろうという力」が見過ごされている
「メカニズムは証明できないけれど、確かに病気が良くなる治療がある」
免疫治療の時代がやってくる
医師が自らに問う「自分や家族ががんになったときに抗がん剤を受け入れるのか?」
全国の波動医療の医師、がんサバイバー、自然療法、整体師、鍼灸師などに会ってがん医療を探求する
8億8000万人を対象にがんと食事の関連性を調査した「チャイナ・スタディ」
アントニオ・ヒメネスが提唱するがん患者が完全に避けたほうがいい食物とは?
江戸末期までの日本人々の食生活が、最も健康的で正しかった
日本では西洋医学の病院でも、東洋的な食事を出している
ルルドの奇跡の泉の効用
腸内環境を整えるイチオシの方法
血糖値変動と食事の関係
唾液は本質に近づいたときのサイン(唾液の効能)
がんを食事療法で克服するのに最も大事にすべきことは?
血液環境を改善させるQPAとは?
「がんのエネルギー(がん活性)」をオーリングテストで検知する医療
がんをエネルギーの状態から検知して事前に対処する方法
固有の波長に合わせた色のシールを貼るだけのカラー治療
医療に活かせる超能力の可能性は無限大
アカシックレコードにアクセスして医療に応用していたエドガー・ケイシー
アカシックレコードにアクセスする方法
「感性」を重視した心のケアをがん医療に導入する
心が救われれば、免疫が向上して病気が治る
人はなぜ、がんになるのか――素領域理論からの見解※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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