※冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。 |
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ベルガモットはその花の形からタイマツバナの別名がある北アメリカ原産の多年草です。
イタリア産のベルガモットオレンジに香りが似ているためにこの名前が付けられました。
葉にはほのかな香りがあり、花は包葉の上に長い筒状の花をつけます。赤、ピンク、白、紫などがありカラフルで美しい花を咲かせます。
花を観賞するだけではなく葉や花をティーとして利用することもできるハーブとしての一面ももっています。
シトラスの香り!!
ベルガモット サーモンピンク 3号(1ポット) | |
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商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径:9cm ※入荷状況やお届け時期、生長度合いにより、高さやボリュームは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢カバー等の撮影備品は付属されません。 |
鉢の種類 | ビニールポット |
分類 | シソ科ヤグルマハッカ属 |
園芸分類 | 多年草 |
収穫期 | 6月~9月 |
開花期 | 7月~9月 |
耐寒性 | 有 |
栽培方法 | 耐寒性・耐暑性に優れ、冬は、戸外で越冬します。日当たりのいい場所を好みますが、夏の直射日光を当てすぎると生育不良で苗が弱る恐れがあります。夏場は半日陰へ移動させる等、直射日光を避けて管理するといいでしょう。過湿を嫌いますが、乾燥にも弱く、夏場の乾燥には注意が必要です。咲き終った花は、花首の辺りで切り取るようにしましょう。放っておくと美観を損ねる他、枯れた花から病気を誘発する恐れがあります。収穫を兼ねて、定期的な剪定をするといいでしょう。肥料食いの植物な為、植え付け時には暖効性肥料を土に混ぜ込むようにします。追肥として4月と6月、花後の9月に1回ずつ土に混ぜたものと同じ肥料や化成肥料を株元に与えます。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。お届け時期により草丈や花の有無は異なります。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※冬季お届けの苗はハウス内で管理しております。その為本来耐寒性があっても、急に屋外の霜の降りる場所などに植え付けると枯れる場合がございますのでご注意下さい。 ※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。 ※ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬不使用、またはあまり強い薬剤を使用しておりません。出荷の際、目視で確認しておりますが、商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕が見られる場合がございます。 |
ガーデニングの用語一覧
葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。
元肥(もとごえ)
⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。
追肥(ついひ)
⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。
お礼肥(おれいごえ)
⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。
寒肥(かんごえ)
⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い具合に効き始め効果が持続する。
根腐れ(ねぐされ)
⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。
葉やけ(はやけ)
⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。
短日処理(たんじつしょり)
⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。
苞(ほう)
⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。
… _gardening 観葉植物 ガーデニング ハーブ 苗 herbpot_series アロマ ベルガモット 20120321 TS 育て方 育成方法 栽培方法 opa2_delete herb2022
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